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TOEICリーディング対策におすすめの多読教材3選【英検1級が解説】

迷える若者
TOEICのリーディングで壁にぶち当たったら、一度多読にシフトするのが良いと言われたよ!でも「多読」って本当に効果があるのかな?どうやればいいんだろう?
リーディング力向上のための多読か。。。任せておけ。ある程度多読をすればリーディングで9割程度なら簡単にとれるぞ。
Marty

 

当記事は上記のテーマでお話していきます。

私は現在TOEIC940点を取得していますが、800点代に入ってからはリスニングよりもリーディングの方が大分点数が低かったです。

その理由はわかりやすくて、絶対に解き終わらなかったのです。

当時の私は「果たしてどうやったらあの問題全部解き終わるんだ?」と感じていました。

そこで今日は、時間短縮にも効果的な英語多読の方法について解説していきます。

【TOEIC】多読のためのおすすめ教材3選|900点は通過点!

 

最初に大切なことをお伝えしておきます。

TOEIC900点や高得点を最短ルートで目指したいなら、自分の興味のある英語本で多読をするのは非効率です。

無駄とはいいませんが、TOEICででてくる文章というのは基本的に決まっているので、あえて別ジャンルの本を読む必要はありません。

楽しみながらゆっくり勉強をしたい、という人はそれでも良いと思いますが、社会人の皆さんはそんなに暇じゃないですよね。

さっとTOEIC900点ぐらいとって、ゆっくりと自分の興味のある本を英語で読んだりして、次のステージを目指しましょう。

(すみません、一般的な英語多読の定義とは違うのは承知しています。)

それではなぜ英語多読が有効なのか、どういう多読が有効なのかを説明していきます。

 

TOEICリーディングで公式問題集で多読をすべき理由3選

①TOEIC900点を取るには圧倒的読解スピードが必要

冒頭述べましたが、読解のスピードが圧倒的に大事なのです。

よほど勘が良い人を除いて、解き終わらない問題は7割以上間違えます。

それが10問あったら、TOEIC900点をとるのは至難の業なのです。

いかに問題を速く解けるか、が重要です。

速く解くにはどうしたらよいのでしょうか。

答えになっているかわかりませんが、2つの要素があります。

①正確に読めること

②速く読めること

意味不明だと思うので一つずつ解説します。

①の正確に読めること、というのは非常に重要で、文をゆっくりでも一読して正確に主語述語を把握し、正確に理解できれば、実はTOEICの問題はかなり速くとけるのです。

リーディングの時間に初学者が使ってしまう時間の大半は「解答根拠を探す」「答えに悩む」という点です。

大学受験やTOEFLのような高度でアカデミックな文章との大きな違いは、TOEICは頭の良さや論理力を問う問題ではないので、答えに悩むような問題はでないということです。

あくまで、英語力を測る試験なのです。読めていれば悩まないのです。

ですので、正確に読むために、多読するのです。

多く読むと、自然と英語を英語のイメージのまま読むことができるようになってきます。

正確に読むために、多く読むのが1点目です。

 

②「速く読むために、速く読む」という哲学者のような文章を説明します。

これもまあ当たり前ですが、正確に読めるようになったら、正確に読むことができるスピードを上げていくことです。

これも多読なのです。文法書がすみからすみまで頭に入っていてもそれだけでは速くは読めません。

圧倒的に量を読むことで、スピードを上げながら正確に読むことができるようになります。

 

多読をすることで、①正確に読む ②速く読む の2つの点でTOEICのリーディング力が上がるのです。

 

②多読により、単語・熟語・文法が自分のものに

多読をすることで、単語や熟語、文法がどんどん頭に入っていきます。

もちろん単語帳や文法書等で体系的・包括的に学ぶことは大事です。

一方で、単語帳で学んだだけでは、なかなか頭に入らないですよね。

記憶を整理し、定着させるためにも英語多読は重要なのです。

学んだ単語を実際に未知の英語の文章で見たときに英語のイメージのまま理解できるレベルに昇華させるために多読は有用です。

 

③多読はリスニングにも効果あり

先に謝罪しておきます。

リーディングの力をいかに上げるかという記事ですが、リスニングの話をします。

リスニングで大事なのは、英語を英語のままイメージで理解することです。

残念ながらリスニングでシャワーのように英語を聞いても、英語を英語のままイメージで理解できるようにはなりません。

そのように楽して成長するなら、あなたの友達の90%はTOEIC900点とれています。誰でも聞くだけならできますから。

しかしながら、現実は甘くなく、多読が必要なのです。

多読により未知の文章をゆっくりでも一読で理解できるようになることが、リスニングで音として聞いたときに英語のまま理解する能力につながるのです。

あたりまえですが、読めない文章は聞いてもわかりません。

幻想を抱いている人が多いですが、止まっている文章を見て理解できないのに、音として流れてくるのを聞いて理解できる奇跡は起こりません。

徹底的に多読をして、リーディング・リスニングの力を高めましょう。

 

TOEICリーディング力をつけるための多読法

では、どのように多読をしたらよいのでしょうか。

ここでは、TOEICを最短ルートで高得点をとるという観点で説明していきます。

 

①TOEIC公式問題集を使って多読する

多読する教材は公式問題集の一択です。

同じ質で、同じ文法で、同じ単語レベルで本試験を解くのですから、公式問題集を解きまくって・読みまくってください。

 

何度も解くのはそれは復習で多読ではない!と感じる人も多いかもしれません。

そう感じる方は、問題文や選択肢は飛ばして読んでもよいです。

先にも書きましたが、出された文章が正確に読めていれば、問題文や選択肢を見てもあまり悩まないのです。

公式問題集の中の、いわゆる長文と呼ばれる文章をどんどん読みましょう。

そして繰り返し読みましょう。忘れたころに、また繰り返し読みましょう。

 

また、先にも少し解説しましたが、いろんな教材や本を行ったり来たりするのは、非効率です。

歯を食いしばって公式問題集と格闘しましょう。

 

②それでもTOEICから離れたい方におすすめ多読教材

(1)ENGLISH JOURNAL

こちらは、月刊誌で、海外のセレブたちのインタビュー記事などが掲載されていて、和訳が対訳形式になっているので、非常にわかりやすいです。

勉強法の特集記事や、TOEIC対策などその月のテーマに応じて色々と学びが得られるのでおすすめですね。

音声もダウンロードできるので、リスニング対策にもおすすめです。

ただし、海外の有名人のインタビューなどは、ナチュラルスピードで話していますし、音の短縮・結合なども多いのでTOEICリスニングよりも大分ハードルは高いと理解しておきましょう!

(2)CNN ENGLISH EXPRESS

こちらは、言わずと知れた海外のニュース報道CNNが作成している雑誌になります。

最新のニュースを英語で読むことができるので、非常に勉強になりますし、TOEICで言えばPart4とPart7の対策には直結してきます。

もちろん、全てを理解するのは難しいと思うので、適当にかいつまんで読んでいくという方法でも十分力はついていきます。

 

いかがでしたでしょうか。

多読をするならまずはTOEIC公式問題集です。しかし、飽きてしまって手が止まるぐらいなら本日お勧めした雑誌や、純粋に興味があるジャンルを買って読んでもよいでしょう。

自分の状況や性格に応じて、適切な教材を選んでいきましょうTOEIC900点はもうすぐそこです!

TOEIC900点取得へのロードマップや全体の流れについては以下の記事▼▼で徹底解説していますので、是非合わせてご覧ください

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