勉強法TIPS

社会人が勉強時間を確保する方法11選|時間の作り方のコツをMBAホルダーが解説

迷える若者
社会人になって、勉強しなきゃいけないのはわかっているけど、飲み会も多いし仕事も疲れるし、全然やる気が起きません!頑張っているからよいでしょうか!?
「頑張っているからいっか」でいいわけないだろ!本気で市場価値を上げにいくんだ!
Marty

 

当記事では、社会人なら誰しも経験がある「3日坊主」や「忙しくて時間が取れない」などの課題・問題について解説していきます。

特に「どのように勉強時間を捻出するか」というのは、永遠のテーマでもあり非常に大切なポイントです。

より具体的にその解決方法を説明していきます。

一般的な書籍などで解説されている「業務を効率化して早く帰る」のような何の解決策にもならない記載は省いています。

正論ですが、それができれば苦労しませんよね。

まずは、当記事の筆者である私について少しお話させてください。

>>プロフィール詳細 >>Twitter

私自身、入社以後最大手の金融勤務して、地方でどぶ板営業を長く行っておりました。

THEブラックな環境で土日も含め出勤することは多かったですが、何とか英検3級未取得→TOEIC940、英検1級を取得。

その後本社へ異動し働きながら米国公認会計士ライセンスも取得しました。

本当に激務な環境でどう時間を作るか、というのは私自身の生涯テーマでもあり、以下でそのエッセンスを紹介していきます。

それでは、解説をスタートします。

 

 

社会人が勉強時間を確保する方法11選|上手い時間の作り方

まずは、社会人がなぜ勉強時間を確保するのが難しいのか、についてその要因を見ていきましょう。

ここから目を背けてしまうと、本質的な解決策にたどり着けませんのでしっかり理解しましょう。

 

社会人が勉強時間を作れない理由

各人が置かれている職場や環境でもちろん様々な要因はあるでしょうが、一般的な事柄として以下のような理由が挙げられます。

 

社会人が勉強時間を作れない理由

  • ストレスがありすぎて勉強する(机に向かう)気力が起きず、気づいたら時間がすぎている。
  • そもそも業務が忙しく、物理的に制約されている時間が長い。
  • 突然入ってくる飲み会やイベントが多く、予定どおりにいかない。
  • 日常業務での仕事の波やトラブル対応があり、予定通りにいかない。
  • トラブル対応などの悩み事があり、仕事が終わっても勉強に集中できない。

このようなところでしょうか。

解説するまでもなく、多くの人が「その通り!」と納得してくださっているかと思います。

少し、このような状態を総括したいと思います。

考えてみると、中学・高校時代だって、多くの人が学校の授業や、部活があり、その中で夜遅くまで勉強したりした経験があると思います。

では、社会人が学習時間を作れない根本的な理由は何でしょうか?

最も大きな違いは「コントロールできない事象が多い」ということではないでしょうか。

ストレスや、仕事の波、急な飲み会などなど社会の仕組みの中でどうしても自分自身ではコントロールできないことが多く発生すると思います。

学生時代は忙しく大変さはあれど、いわば計画どおりに進む平穏な毎日を過ごされる方が多かったと思います。

この違いを理解しないと、どうしても学習を開始してすぐ「三日坊主」になったりしてしまうのです。

 

社会人が勉強時間を確保するための11の方法

勉強時間を確保しづらい要因がアンコントローラブルな事情にあることは整理できました。

それでは、解決方法について10の観点から解説していきます。

少しふざけていると感じられるかもしれませんが、大真面目です。

 

①無意味な飲み会を断る強い決意

まずもって、コントロールできないとあなたが思っていることの中で、コントロール可能なものを対処していくのが先決です。

絶対的に大切なのは「無意味な飲み会を断る断固たる決意」です。

ここで大切なのは、全ての飲み会を断るのではなく、あなたの主観で「無意味である」と感じる飲み会を断るという点です。

学習のために、人間らしさや大切な楽しみを必要以上に犠牲にする必要はありません。

みなさま誰でも「この飲み会は不毛だった」と感じることがあるのではないでしょうか。

「何となく上司に誘われたから」「何となく同僚に誘われたから」「何となく金曜だったから」など参加する理由は様々かと思います。

こういった何となく参加する飲み会のアルコールにより、飲み会自体の時間が奪われるだけでなく、その後の勉強時間や、翌日のパフォーマンスまで落ちることになるのです。

本当にいいことなしです。

自分が本当に行きたいと感じる飲み会以外は思い切って断りましょう

「誘いを断ることで職場での居場所がなくなる」ということがあれば、いずれにせよそのような職場は去るべきだと思います。

勉強して自身の市場価値を高め、本当に自分が行くべき職場へ転職しましょう。

 

②駅やオフィスに近い位置に住む

コロナウィルスの影響で一定の業界ではテレワーク、リモートワークが主流になりつつあります。

一方でまだまだ多くの方は出勤を余儀なくされていると思います。

そういった方々にとって、勉強時間を生み出す阻害要因は言うまでもなく通勤時間です。

可能な限りオフィスや駅に近い位置に居を構え、通勤時間の削減をしましょう

また通勤時間を削減することで、満員電車の時間帯を避けやすくもなります。

精神衛生上も良いですし、通勤の時間でも勉強がしやすくなります。

 

③全自動ドラム式洗濯機を購入する

これは結構まじめな話で、我々は莫大な時間を洗濯なる業務に費やしています。

天気の予定で洗濯のタイミングを計算したり、突然の雨で早く帰る必要がでたり、また洗濯をやりなおしたりと極めて非効率なイベントです。

そんな時間も労力も必要な洗濯という業務を一手に担ってくれるのが、ドラム式洗濯機です。

私自身も今年、ドラム式洗濯機を購入しましたが、もっと早く買えばよかったと本当に後悔しています。

天気の如何や、自分の予定などにかかわらず常に静穏でふんわりやわらかく洗濯ものを仕上げてくれます。

当然一定値段は張りますが、長く使うものであることを考えれば十分にもとは取れます。

以下のドラム式洗濯機が私が購入したSHARPのものですが、本当にしっかり乾きますし、ふんわり仕上がりストレスゼロです。

社会人になりたての方には少し敷居が高いかもしれませんが、自己投資するには優先順位極めて高いと思います。

 

④スマホ・タブレット教材化

忙しいという事実はなかなか変えられないので、逆にスキマ時間をどう活かすかという観点でお話します。

ひと昔前であれば、教材と、音声が必要であればポータブルCDプレーヤーと、ノートと・・・・と様々なものを持ち運ぶ必要があり、物理的にカバンに入らないなど制約があったと思います。

しかし今は、テキストもノートも音声もスマホやタブレットで一元管理できるものがほとんどであると思います。

面倒だと思わずに初期設定等をしっかりして、いつでもどこでも勉強できるような環境をつくりましょう。

Drop Boxや i Cloudなどのクラウドにデータを保管しておくことで、いつでもどの端末でもデータにアクセスできるようになりますので、そういった対応もしていきましょう。

 

⑤テレビは録画して必要なものだけ

娯楽を一切抜きにするのは、普通の社会人にはなかなか苦しい選択であると思います。

日々の仕事がストレスフルで、その上ストレス発散を必要以上に制限してしまうと、長く継続的に勉強をすることができなくなります。

一方で、だらだらとテレビをつけて時間を過ごしてしまうとなかなか時間の捻出ができません。

家に帰るととりあえずテレビをつけてしまう習慣がある人は、好きな番組のみ録画して視聴しましょう

この方法はCMをスキップできますし、興味のない番組を不必要に見続けるというようなことを防ぐことができますので、本当にお勧めです。

私の場合はSONYで①テレビ ②レコーダー ③スピーカー をそろえており、スマホアプリでiPhoneで外出先でも録画したテレビを見ることができるようにしています。

Video & TV SideViewというアプリなので、SONYのレコーダー使っている方はぜひ試してみてください。

 


⑥逆に眠ければ寝る

逆転の発想なのですが、社会人の方で眠い目をこすって勉強することが正義だと考えられている方もいるかもしれませんが、基本的に逆だと思います。

もちろん、個人の体質等にもよりますが、眠い中の勉強は効率が落ちますし、睡眠が不十分だとストレスが余計にたまります。

思い切って眠いタイミングでは寝て早朝に勉強したり、あるいは仮眠をとったりするのが理想です。

「勉強」=「苦行」という構図ではどうしても続かなくなります。

できるだけ、楽できる仕組みを作るべきなのです。

 

⑦勉強をしている人々のコミュニティに入る

冒頭で学生時代との比較をしましたが、「周りが当たり前のように勉強をしているかどうか」も社会人との大きな差ですね。

日本人の1日の平均学習時間は数分だというデータを見たことがありますが、恐らく実態はそんなものでしょう。

人間とは易きに流れるものです。周りの大多数が仕事終わりに遊んでいたらそれが正義だと感じてしまいがちです。

しかしながら、本気で勉強したいなら周りと一緒に遊んでいてはだめなのです。

そんな誘惑を断ち切ってくれるのが、勉強仲間です。

TwitterなどのSNSでも。現在は容易に勉強会などを探せますし、そういったコミュニティに所属することで自分の周りの「当たり前」が変わってきます

自分の周りが日々勉強しているような人ばかりであれば、自然とそういった方向に引っ張られます。

「主体的ではない」という方がいるかもしれませんが「結果が全て」です。

勉強時間が確保できてそれが継続できるなら、主体性などは不要と思います。

 

⑧家で学習ができないならカフェや自習室を活用する

勉強の環境もまた難しい問題でしょう。

もしご家族や子供がいらっしゃれば、家の中での勉強はそんなに容易ではないでしょう。

であれば、いっそのこと効率的にカフェや自習室等で勉強時間を確保するのも手段の一つです。

最近ではカフェに行っても勉強や仕事をしている人が必ずいるものです。

多少ノイジーではありますが、勉強するには好ましい環境と言えるでしょう。

「1週間の中で、この時間帯はカフェに行く」というようなルール作りをして、家族に宣言してしまうような方法も有効です。

もちろん、一人暮らしの方でも自宅に誘惑が多いということがあれば外で勉強する時間を設けてしまいましょう。

 

⑨食生活に気を使う。勉強前は消化に良いものを。

少し目線が変わりますが、「効率」の観点でいうと食生活は大事です。

仕事が終わって、食事を終えて、机に向かってもなかなか効率があがらない理由の一つは食事にあるかもしれません。

炭水化物などは消化にものすごいエネルギーを消費する食べ物ですので、勉強の前は野菜中心の食事にしたり、量を減らしたりすることも有効です。

あるいは、なかなか量を減らすのはストレスになるということであれば食べてから一定時間を仮眠するルールにしてしまうなどの対応も有効です。

体のメカニズムに気を配ることでより効率的に勉強ができますし、結果的に勉強時間を多く確保することができます

 

⑩タクシーアプリで待ち時間削減

「時間を買う」という考え方が、社会人には重要になってきます。

何でもかんでも節約していては、実はレバレッジが効かず効率的に勉強したり仕事をすることは困難です。

この「仕事を買う」というところで、おすすめしたいのがタクシーアプリです。

外国ではUberやGrabなどで一般的ですが、日本国内でもようやく一般的になってきました。

お住いの地域にもよるかと思いますが、首都圏であればタクシーアプリ「GO」がお勧めです。

(スマホの方はこちらからダウンロードしてみてください!→タクシーアプリGOダウンロード)

本当に驚くほど簡単に、正確な位置にスムーズにタクシーを呼ぶことができます。

これは一度使っていただけば誰でも実感できると思いますが、本当にお勧めです。

タクシー会社に電話をかけたり、道でタクシーをまったりという非効率な時間が完全カットされます。

クレカ連動によりキャッシュレスで降車時も何も必要ありません。

毎日タクシーを使え、というつもりはありませんが、疲れているときや体調が悪い時、天候が悪い時、急いでいるときなど要所で活用することで本当に時間を効率的に使うことができます。

是非タクシーアプリ「GO」使ってみてください。

 

⑪生きていること自体が「学び」であると悟る

最後は少し哲学的ですが、究極的に「学び」に全くつながらない時間はないと思っています。

何をしているときであっても、その環境下で何を学べるかどうか考えている人と、そうでない人では総勉強時間に大きな差が出るのは言うまでもありません。

よって、もし仮に忙しすぎて全く机に向かえなかった日があっても、自分を責めるのではなく何を学べたか反芻し、良い気持ちで一日を終えるようにしましょう

 

社会人の学習時間の作り方まとめ

いかがでしたでしょうか。

様々な観点から、社会人がどのように勉強時間を確保すべきかお話してきましたが、明日からでも実践できる内容も多いと思います。

誰しも、明日から勉強しようと思って、続けられなかった経験はあると思います。

小さな、些細なことでも改善して、勉強を続けられる仕組みを作ることをお勧めします。

自分自身にあったものをぜひ一つでも取り入れて、人生100年時代勉強していきましょう!

最後にもう一度時間を作るための10の方法を掲示しておきます。

 

社会人の勉強時間の作り方10選

①無意味な飲み会を断る強い決意

②駅やオフィスに近い位置に住む

③全自動ドラム式洗濯機を購入する

④スマホ・タブレット教材化

⑤テレビは録画して必要なものだけ

⑥逆に眠ければ寝る

⑦勉強をしている人々のネットワークに入る

⑧家で学習ができないならカフェや自習室を活用する

⑨食生活に気を使う。勉強前は消化に良いものを。

⑩タクシーアプリで待ち時間削減

⑪生きていること自体が「学び」であると悟る

 

最後に、時間や場所を問わずに社会人が学ぶことができる世界最大のオンライン学習プラットフォーム『Udemy』の紹介です。

以下の記事では、その魅力を私の経験も踏まえて余すところなく説明していますので、是非ご覧ください。

>>【体験談】オンライン学習にUdemyがおすすめな理由5選|口コミと評判も解説

 

スポンサーリンク

-勉強法TIPS

Copyright© Learners’ PLUS|ラーナーズプラス , 2021 All Rights Reserved.