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【英検1級面接対策】おすすめオンライン英会話と参考書で掴む合格のコツ

迷える若者
英検1級の2次面接対策をしたいけど、これまでスピーキングってちゃんと練習したことないから対策がよくわかりません!
英検1級の2次面接か。慣れは必要だが、少し練習すれば合格点は誰でも取れるようになるぞ!今日は徹底的に攻略法を説明していく。
Marty

 

この記事では、英検1級の2次面接について徹底的に解説していきます。

この記事でわかること

  • 英検1級2次面接の概要と流れ
  • 英検1級スピーキング攻略の具体的戦術と戦略
  • 面接対策におすすめのオンライン英会話
  • 面接対策におすすめの参考書

読者のみなさまの中には「中高大と日本国内で勉強してきたので、スピーキングはさっぱり。何から始めてよいかもわからない!」という方も多いのではないでしょうか。

私自身がまさにそういう人間でした。日本の義務教育ではスピーキングができるようプログラムが組まれていないので仕方がないですよね。

そこで、この記事では実際に英検1級の2次試験を攻略できるレベルまで上達する方法や、テクニックを徹底的に解説します。

まずは、筆者である私について少しお話させてください。

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私は学生時代英検3級すら持っていなかった落ちこぼれなのですが、社会人になってから何とか一念発起し英検1級を取得することができました

ですので、2級も準一級も持っておらず、1級に一発受験で挑みました。

本当に英語は苦手で、アレルギーもあった私が実際に面接突破できた経験を活かして、初心者のみなさまにもわかりやすく、かつ網羅的に対策をご説明していきます。

それでは本編入っていきます。

 

英検1級2次試験「面接」の流れ・頻出トピック

まずは、ざっと英検1級の全体像や、面接の位置づけやその内容を概観していきます。

 

全体像と面接の位置づけ

英検1級はリーディング・リスニング・ライティングから構成される1次試験と、それを突破した人のみが受験する面接(2次試験)の2種より構成されます。

2015年以降は合格率は公表されていません。2015年時点では約10%の合格率でしたので、そこまで大きな変動はないでしょう。

合格率だけを見れば、非常に難易度の高い試験といえそうです。

 

面接の構成と流れ|面接官との具体的やりとり

それでは、面接の構成を説明していきます。

step
1
待機

控室で待機し、時間が来ると移動を促され、廊下で待機になりました(私の会場の場合)。

step
2
入室⇒面接カード手交

入室し適当に挨拶して、面接カードを渡します。

step
3
着席⇒日常会話

着席してと言われ、そこから名前の確認や、どうやって会場まで来たの?というような日常会話を少しします。

step
4
トピックカードの受領とシンキングタイム

5つのトピックが書かれたカードを面接官から受領し、約1分間で考えます。

step
5
スピーチ

話すトピックを伝えたら、2分間でスピーチを行います。

step
6
質疑応答

約4分程度で面接官からスピーチの内容に沿って質疑応答を行います。

step
7
退室

すべて終わったらカードを返して、挨拶して退室します。

 

こんな流れです。面接官は2名(私の時は日本人とネイティブっぽい方)です。

雰囲気は和やかですので、実力が出せないということは無いと思います。入出の仕方がどうこうとか、就活ではないので、そんな細かい採点基準はありません。

 

英検1級面接で頻出のトピック

それでは、具体的にスピーチの内容で出題されるトピックについて見ていきましょう。

以下は過去に出題されたか過去問です。本当は英文ですが、わかりやすさの観点から日本語にしています。

  • 肉の消費は道徳的に正当化されるか
  • 日本の経済は製造業に依存しているか
  • 先進国で現在の生活水準を今後も維持できるか
  • 紙の新聞は21世紀インターネットの台頭ですたれてしまったか

などです。

トピックとしては、政治や、経済、環境問題など幅広いジャンルが出題され、かつ5つのトピックから自分が話しやすいものを選べますので普段からこういった情報を日本語でよいので入手しておくとよいでしょう。

詳細な対策は後述します。

 

英検1級面接の最強対策とおすすめオンライン英会話・参考書

ここからは、具体的に英検1級の面接で合格点をとるための対策法を徹底的に解説していきます。

 

面接攻略の具体的戦略と戦術

面接対策について、細かい採点基準というものが採点官側にはあるのでしょうが、受験者として意識すべきことは2つだけです。

  1. 2分間のスピーチで、黙る時間を作らない。8割分の時間は使って喋る。
  2. 意味不明なことを言わない。少し論点がずれても問題ないが、ロジックは意識する。

この2点をしっかり意識すれば、絶対に合格点はとれます。

はっきり言って、英検1級で出題されるようなテーマについて、「1分で考えて、2分で喋る」というのは日本語で行ってもかなり難しいです。

あまり難しく考えすぎないことです。「中身のスピーチが感動的!」「ほぼ2分ピッタリのスピーチ!」というようなことは求められていません。

初心者ほど難しいことを言おうとしてドツボにはまりがちだ。自分がしっかり話せる土俵で勝負しよう!
Marty

あくまで日本人が受験する英語検定の面接なので、面接官に「この人は英語で意思疎通ができる」と思ってもらえたら合格するのです。

そのため、上記の2点①黙らない ②非論理的なことを言わない ことだけ意識して、それを愚直に実践しましょう。

 

スピーチの構成はPREPが最強

先に説明した①黙らない②非論理的なことを言わない(論理的にスピーチする)ために必要な方法論はPREP法のみです。

PREP法というのは、Point(主張)→Reason(理由)→Example(例示)→Point(主張)という流れで主張を展開するという方法論です。

この型をしっかり意識してプレゼンすれば、非論理的なスピーチになったり、あまりにも短いスピーチになるのを避けることができます。

試験会場で何から何まで考えるのは非効率だ。PREPで話すと決めて練習すれば、大幅に考えることを削減できるぞ!
Marty

少し抽象的なので、例を挙げて解説します。

例えば「日本人は時間をかけてでも英語を勉強すべきか?」という問題が仮に出た場合は以下のようなPREPで答えることができます。

P(主張):日本人は時間をかけてでも英語を勉強すべきです。

R(理由):日本が外国から優秀な人材を獲得できないのは、英語を使える環境がなく、日本語を外国人に対しても求めてしまうからです。

E(例示):例えば、私が勤める会社で、アメリカに進出するプランがあったため、アメリカの商慣習に精通した人を採用しようとしましたが、日本語ができないという理由で採用できませんでした。これによってアメリカへの進出が失敗に終わりました。

P(主張):これまで述べたように、優秀な外国人の確保という観点から、日本人は英語を学習すべきです。

繰り返しになりますが、ここで考えるべきは2分近く話せるか、非論理的でないかという2点だけです。

恐らく、これを英語で話してスムーズによどみなくいくと、2分を大幅にショートします。

 

Exampleで時間を稼ぐ

それでは、時間をしっかり膨らませてかつ、非論理的なスピーチにならないようにするにはどうしたらよいでしょうか?

答えは単純で、Exampleのところを一定膨らませればよいのです。

別に100%本当の話をする必要はないので、多少自分の経験を脚色したりするのもありでしょう。

先ほどの具体例でいえば、アメリカに進出するプランについて多少詳細に説明したり、外国人の面接のところでジョンとワトソンの2人と面接して、ジョンは~~で、ワトソンは~~でのように話やすいところを膨らませればいいのです。

しっかりと最終的にPREPの枠内でスピーチができれば、多少E(例示)の分量が多くなっても非論理的だということにはなりません。

Eが膨らみすぎるとあまり美しくはないかもしれませんが、合格するという観点では全く問題ありません。

 

もしくは、もう一つの選択肢として、そもそもの理由を2つありますとして

P→R①→E①→R②→E②→P という形で、理由ごとに例示を述べていくというのもありです。

ただ、理由が二つになると、頭がこんがらがったり、それぞれが同じことを言ってしまったりと非論理的なスピーチになる可能性が高くなります。

そのため、できたら理由は1つに絞って「Example」の部分をしっかり長めに話すことをおすすめします。

 

おすすめオンライン英会話と最強参考書『面接大特訓』

ここからは、戦略と戦術を実行するための練習方法について説明していきます。いくら、頭でイメージしていても本番でスピーチするのは慣れていないと難しいです。

 

面接練習におすすめのオンライン英会話スクール

そもそも、英検1級の面接では、①スピーチ ②質疑応答の2種がありますので、どちらもよどみなくできるようにする必要があります。

スピーチ・質疑応答については、与えられたトピックや質問に対してスムーズに自分の意見を言うという観点から、以下の2つのスクールとレッスンがおすすめです。

いずれのレッスンも私がこれまで長く受講してきたものですので、自信をもっておすすめできます。

 

DMM英会話「Daily News」

一つ目はDMM英会話です。言わずと知れた最大手のオンラインマンツーマン英会話スクールです。

私自身がまさにこのDMM英会話を今でも継続しており、プラスネイティブプランでネイティブとのレッスンに毎日花をさかせています。

その中で、英検1級の対策にもってこいなのが「Daily News」の授業です。

ある新聞記事を読んで、それに関連する質問がいくつか講師から投げられるので、それに対して自分の意見を発していくような授業です。

即興慣れするという意味でもこういった授業は非常に有意義です。

DMM英会話については、以下の記事でも解説していますので、是非ご一読ください。

>>DMM英会話おすすめ理由7選+口コミ・評判・料金|英検1級の私が解説

本当に質の高い授業ですので、最初はハードルが高いと感じるかもしれませんが、そういった環境に身を置いた方が早いスピードでレベルアップできます。

授業のイメージを掴みたいという方は、是非以下より無料体験してみてください。

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レアジョブ英会話「Daily News Article」

もう一種は、こちらも最大手スクールの一角レアジョブ英会話です。

DMMとほぼ同じ趣旨の授業「Daily News Article」をおすすめします。

こちらも授業のスタイルは与えられた記事を講師と一緒に読んで、その上で講師からの質問に即興で答えていくというものです。

以下の記事で、レアジョブの魅力についても解説しているので、是非ご覧ください。

>>【体験談】レアジョブが英会話初心者におすすめな理由8選|評判・口コミ・料金も解説

もし、レアジョブもレッスンの具体的なイメージを掴みたいということであれば、こちらも無料体験が可能ですので、是非やってみましょう。

\無料体験でベストなスクールを選ぼう/

 

面接対策におすすめの参考書『面接大特訓』

おおよそ、上記のオンライン英会話スクールのレッスンで英検1級面接合格に必要な能力は身に着けることができます。

ただ、より形式に慣れておいたり、出題されるトピックについて研究しておきたいという方には、以下の書籍がおすすめです。

ただ、テクニック論に走ろうとすると絶対に失敗します

あくまで根幹の英会話練習はしっかりやったうえで、最後に能力の調整がてら行う趣旨の教材であると理解してください。

外国人と普段から「質問→回答」を繰り返す練習しておかないと、書籍だけでは絶対に限界があります。

 

いかがでしたでしょうか。

この記事では、面接対策について徹底解説してきましたが、そもそも英検1級の価値が知りたいという方には以下の記事もおすすめしています。

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