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【英検1級が解説】英語耳の使い方と口コミ|TOEICリスニング最強勉強法

迷える若者
英語の勉強を始めたけど、リスニングは本当に何を言っているかわからない。友達に『英語耳』の本をおすすめされたけど、何がいいのかな?
世界的名著『英語耳』の魅力?愚問だな。すべてにおいて英語学習者にメリットしかない本だぞ。スパルタ要素こそあるものの、この本のおかげでTOEIC900点や英検1級を取得できた学習者は多い。俺もその一人だ。
Marty

 

当記事では上記のようなテーマでお話していきます。

私自身大学受験にリスニングが必要だったので、それなりの時間をかけて勉強したつもりですがリスニングだけはなかなかスコアが伸びませんでした。

嘘のような本当の話ですが、世界的名著『英語耳』に出会い本格的に勉強を開始すると、リスニングの点が劇的に伸びました。

 

何より、この教材に徹底的に取り組んだことにより、英語がはっきりクリアに聞こえるようになり本当に驚きました

私の人生を変えた本といっても全く過言ではありません。

解説に入る前に、まずは少し私自身について説明いたします。

執筆者について

  • 日本で生まれ日本で育ち、英語は大の苦手。英検3級すら持っていないかった学生時代。。。
  • 30歳を過ぎてから本格的に英語学習を開始し、TOEIC940点、英検1級を取得。
  • 現在は英語を使って海外の取引先と商談を行うなど、英語力を活かして業務を行っている。

それでは、ここから『英語耳』の魅力とその使い方について徹底的に解説していきます。

 

 

【体験談】英語耳の使い方と口コミ|TOEICリスニングで壁を超える勉強法

『英語耳』の内容とその魅力

『英語耳』という本は、簡単に要約すると、日本語と全く違う英語の音の仕組みを理解・発音練習させてくれる本です。

英語音声学の理論では、発音できない音は聞き取れないという通説があり、私の体験からもその通りだと思います。

ただし、ざーっと読み流して終わりという本ではなく、単語帳のようにとにかく何度も反復することを求められる本です。

例えるなら、スポールのように発音練習を繰り返し行いますが、語学とはそういう性質のものだと確信しています。

楽はできませんが、楽しませてくれる工夫は随所にちりばめられている良書です。

もしかすると、一定数の人は、

 

世間の懐疑的な意見

「聞き流すだけでいいんじゃないの?」

「TOEICのListeing問題解いたらそのうち聞き取れるようになるでしょ?」

「テレビCMでおじいさんがCD聞くだけで英語できるようになったっていってたよ」

 

と感じているかもしれません。まだそんな迷信を信じますか???

大人の皆さんは、ぜひ人の弱みに付け込むようなマーケティング戦略の餌食にならなようにしてください。

自身の経験からも断言できますが、英語の音の仕組みを知らずに英語をシャワーのように浴びても、無意味とは言いませんがほぼ無意味です。

幼児期であれば、シャワーのように英語を浴びれば習得できますが、大人になってからの学習ではそうはいきません

結局何百時間シャワーを浴びても日本語との違いを理解していなければ、すべてカタカナでしか聞こえないのです。

例えばですが、永遠にShe とSeaの区別はできず、どちらも「シー」のままです。

 

あたりまえですが、「シー」にしか聞こえないと、SheかSeaかどちらをさしているかわからなければListingはできません。

100回聞こうが、1万回聞こうが、「シー」の認識しか脳になければ、ある日突然Seaになるような奇跡は起こりません。

あなたの周りの海外留学経験者で、英検1級やTOEIC900点を持っている人はどれだけいるでしょうか。

意外に少なくはないですか?

1年間海外ですごせば、少なく見積もっても1日8時間×300日としても2500時間程度は英語に触れているはずです。

それでも漠然と過ごしているだけでは、上達しないのが大人になってからの外国語学習であること、を自覚すべきです。

 

私が、海外在住経験なく、仕事をしながら効率的に英検1級やTOEIC940を取得できたのは、まさしくこの本を使って効率的に学習できたからです。

私の経験から以下のような幅広いレベルの方におすすめできます。

 

英語耳を活用すべき学習者層

  • TOEIC500点もいかないレベル。何から始めてよいかわからない人。
  • TOEIC600点ぐらいからListeningがなかなか上達しない人。
  • TOEIC800点ぐらいでだいぶ聞き取れるけど、細かいところは勘に頼ってしまう人。
  • TOEIC900点ぐらいで、満足しているが、Speakingで外国人に通じやすいきれいな発音をしたい人。ListeningをTOEICのレベルではなくナチュラルスピードでも理解できるようになることを目指す人。

 

ほとんど全部では?と思われた方。そのとおりです。

言ってみれば、この本はスポーツで例えるところの筋力トレーニングです。

どんなレベルであれ、どんな競技であれ、基礎的な体幹トレーニングが重要なのと同じで、英語学習にも英語特有の「音」があることを理解し、練習することが必要なのです。

 

『英語耳』の使い方|TOEIC900点を超えるための勉強法

それでは、具体的にどのように名著『英語耳』を活用して、リスニング力UP(スピーキング力も)につなげていけばよいのでしょうか?

まずはこの著書の構成の主たる部分についてお話します。

名著『英語耳』のコンテンツ概要

  • 発音バイエル 子音編
  • 発音バイエル 母音編
  • 生の英語を使った実践練習「Parrot's Law」

この3部が主に、練習をして繰り返していく部分になります。

私個人がお勧めするのは、英語の勉強を始める前に、必ず発音バイエル子音編、母音編を1週することです。

おおよそ30分程度で出来る内容で、ウォーミングアップも含めて毎日継続することで、徐々に徐々に英語の音がクリアに聞こえるようになります。

それでも母音はかなり難しいですが、子音はRとLを除けば、間違いなく違いがわかるようになります。

こういった練習をすると、TOEICのようなリスニング試験でも聞き取れる部分が格段に増えるので、結果的にスコアが爆上がりします。

 

実践演習のParrots Lawでは歌を使ったり、短いスピーチを使って、発音練習をしますが、いったんここは後回しでよいです。

本質的には、子音と母音の練習をとにかくやることが大事です。

あまり初期の段階からやる教材を広げないことが大事です。

 

英語耳の効果と口コミ(リスニング力は実際に上がるのか?)

ここまで、筆者でる私の体験談をベースに『英語耳』の魅力と効果についてご紹介していきました。

ここからはウェブ上の一般の方の生の声をご紹介したいと思います。

本当に、良い意見しかないですね。そして実際のスコアアップに直結しているのがよくわかります。

満点が取れたというコメントもあり、私も負けていられません。

 

いかがでしたでしょうか。

英語耳の魅力と、その使い方について徹底的に説明してまいりました。

考えてみれば、違う音声構造なんだから理解しようね、というのは当たり前の話なのですが、日本の教育者は説明ができないため中学校や高校では習わないわけですね。

本格的に英会話やTOEICスコアアップを目指す方は絶対にチャレンジしていただきたい内容です!

最後に、この記事では『英語耳』を使ったリスニング対策に焦点を当てて解説してきました。

TOEIC900点までの全体像を詳しく知りたいという方は、以下の記事で900点取得までのロードマップを記載していますので、是非ご参照ください。

Part別の対策方法などを含め、全25記事で完全解説しています

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