MBA

MBAインタビュー・エッセイ・推薦状対策|コンサルタント/カウンセラーはどう選ぶ?

本日は、国際的にスタンダートな選考を行うMBAスクールの受験にあたり必ず必要となる、インタビューとエッセイの対策について解説していきます。

まずは執筆者である私について少し説明します。

当記事の執筆者について

  • 純ジャパニーズで海外経験はなし。
  • 日系金融機関で勤務し、人事部からの指名によりMBA受験準備を開始。
  • 最終的に、TOEIC940、英検1級、TOEFL94、GMAT630点で、一橋ICSにてMBAを取得。

もともとMBAを目指していたわけではなかったこともあり、モチベーションの維持や、勉強時間の創出には本当に苦労しました。

 

まず最初に、全体感として、一般的なMBAスクールに必要な要素について列挙すると

  • TOEFL / IELTS
  • GMAT(GRE)
  • Recommendation Letter (推薦状)
  • Interview
  • Essay

があります。

赤字で強調していますが、本日は推薦状、インタビュー、エッセイを準備するにあたってのコンサルタントの必要性・選び方について解説していきます。

 

推薦状・インタビュー・エッセイ対策のコンサルタント活用法|MBA受験対策

 

私自身も、MBAの受験にあたり、コンサルタントの力を借りました。

合格したので、結果は満足なのですが、なかなか上手くいかないと感じることも多かったので、そのあたりも踏まえてご説明していきます。

ちなみに私はロア・コンサルティングのJeff Roah先生にお世話になりました。

料金もリーズナブルですし、2001年からコンサル実績があり、経験は十分だと思います。

 

コンサルタント/カウンセラー選び検討の視点4選

①日本人か外国人か

ここは、皆さんの英語リスニング・スピーキング力にもよると思いますが、外国人のコンサルタントとの打ち合わせは当然すべて英語になります。

私もなかなか意思疎通が難しいと感じましたが、自身の英語力次第で、ネタ出し等のプロセスでせっかく自分が良い経験を持っていても、埋もれてしまうこともあるかもしれません。

逆に日本人であれば、少なくとも意思疎通は十分に日本語でできるでしょうから、そこから英語に変換するプロセスをどのように行っていくかという話になります。

もちろん、MBA入学後は、有無を言わさずすべてが英語になるわけですから、『コンサルとの打ち合わせも英語でできないならそもそもMBAなんてやめた方が良い!』という意見もあるかもしれません。

ただ、務める企業の社費派遣で突然の指名だったり、年齢的に英語力が上がるのを待っている余裕はない、というような事情があればあまり悠長なことはいってられないでしょう。

そのあたりの制限時間や、現状の英語力も鑑みて、必要なコンサルタンとを選んでいきましょう。

ちなみにですが、濱口塾は濱口先生と打ち合わせしながら、最終提携しているネイティブの力を借りてエッセイを仕上げていくというような流れのようです。

 

②対面で打ち合わせできるか否か

私がJeffとの打ち合わせで難しいと思った理由が、どうしてもSkype等のウェブミーティングがメインになるからです。

そもそも英語が上手くないのに、対面での打ち合わせでないと、なかなかこちらが考えているニュアンス等が伝えづらく、関係も上手く築けなかった印象です。

英語が多少不自由でも対面で打ち合わせ出来る場に住んでいるかどうか、は一つの検討要素になると思います。

 

③コンサルタントのキャラクター・経験・能力

ここが最重要ポイントかもしれません。

各スクールごとに強調すべき点や、ウケるであろうポイント、お作法的なところはプロにしかわからないところがあります。

また、非常に厳しいスケジュールの中で、正確な校正や、的確な戦略策定が必要になる業務です。

仕事をスピード感をもってやってくれるのか、というのも大事です。

私のときはJeffは担当する生徒の人数は一定の数に制限しているといっていました。

他のコンサルタントも同様かもしれません。

まとめると、合格に導いてきた実績こそがすべてなのかもしれません。

また、JeffのようにMBAを持っているかどうかも、いろいろと受験生がイメージする上では重要です。

一方で、エッセイのネタ出しやインタビュー対策で結構厳しいことを言うようなコンサルと、そうでないコンサルどちらが合っているのか、というのはやはり個人の好みによるところも有ると思います。

一般的なMBA準備では、働きながらTOEFLやGMATの対策をしていて、そちらで精神的にやられることも多いので、コンサルにはある程度優しくサポートするような役割を求めるのも不思議ではありません。

 

④コンサルタントの対応業務範囲

私の場合はJeff氏に、エッセイ、インタビュー、推薦状のレビューまで依頼しました。

要は一気通貫で全体を見てもらったわけです。

この一部が分断されてしまうと、こちらとしては色々と勝手が悪いですよね。

あまりないかもしれませんが、エッセイで書こうとする長所と、推薦状に記載の調書が整合しないとか、そういったところも自分では気付かない可能性をコンサルタンとという客観的な視点で見て欲しいからです。

こういったエッセイやインタビュー関連の対策というのは、当の本人である自分はすべて知っているので、どう見えるかというのを評価しづらいんですよね。

自分は知っているからわかるけど、相手は初めてきくから理解できないよ、みたいなことも実は多かったりします。

ですので、予算の範囲でどこまでやってくれるのか、というのも重要なポイントでしょう。

 

 

検討要素を4点上げさせていただきました。

最終的には選択の問題でありますが、上述のような検討要素を含め自分にあったコンサルタントを選んでいきましょう。

私が認識しているところで言えば、

  • ロア・コンサルティング
  • 濱口塾
  • アゴス
  • 江戸義塾(エド)
  • Vince Ricci

などが有名どころのMBAコンサルタントとなります。

是非色々とアプローチしながら、自分に最適なコンサルを選びましょう。

英語がある程度堪能で、東京近郊在住であれば、私自身がお世話になったJeffには是非アプローチしてみてください。

スポンサーリンク

-MBA

Copyright© Learners’ PLUS|ラーナーズプラス , 2021 All Rights Reserved.