試験対策

USCPAの問題演習方法|過去問やリリース問題の入手法を合格者が解説

迷える若者
USCPAの勉強を始めたけど、過去問ってどこで入手できるのでしょうか?試験対策と言えば過去問ですよね!?
USCPAの過去問演習か。非常に大事な論点だな。リリース問題という形でAICPAが開示しているぞ!
Marty

 

 

当記事では、上記のテーマでお話していきます。

勉強する上で「テキストを読むだけ、講義動画を見るだけ、ではなかなか頭にはいらないから、一定過去問等の演習をこなしたい」という人も多いのではないでしょうか。

素晴らしい考えです。AICPA(試験運営機関)が「リリース問題」と呼ばれる過去出題された問題を開示していますので、それを活用していきましょう。

参考までに執筆者である私について、簡単に触れてから本編に入っていきます。

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英語や会計のバックグラウンドは全くなく、ただの金融機関のマーケターです。

USCPAの学習は一定苦労したので、その経験も交えながら説明していきたいと思います。

確実に合格をつかみ取りましょう!

 

USCPA学習全体像|独学か自習か

まずは、USCPAの学習の全体像について解説していきます。

以下の記事でも紹介していますが、基本的に私はUSCPAの独学は避けるべきというスタンスです。

 >>USCPA(米国公認会計士)で独学を避けるべき理由7選

理由は上記の中でも記載しているとお、大きく7つあるのですが、要約すると予備校が提供してくれる機能として以下のものがあるからです。

USCPA予備校の機能

  • 日本語での講義解説
  • 海外大学との提携による必要単位取得支援
  • 複雑な受験手続支援
  • 会計基準等の変更などの最新情報取得
  • 演習問題・模試提供

詳細な説明は割愛しますが、とにかくUSCPAの受験というのは各個人によって申込手続きも一定異なりますし複雑です。

一人で行って、ものすごい手間を時間をかけるぐらいなら、「講義料金」と「事務手数料」という位置づけで予備校を使った方がよいと感じています。

さて、上記の5番目に太字記載したように、基本的に大手予備校(アビタス / TACなど)は、演習問題や模試、リリース問題を提供してくれています。

すなわち、過去問としては、基本的に予備校提供のリリース問題を使用すればよいでしょう。

ここで、ネットなどを見ていると「海外教材も必要だ。不要だ。」というような論争を目にしますが、私個人としてはそういった教材は一切使わずに各種目合格しているので、不要というスタンスです。

満点で合格したいならまだしも80点程度取れればよい、というスタンスであれば特段そういった教材を使用する必要性はありません。

各科目別の勉強法については以下の、5記事で説明しています。私はアビタスを使用していましたので、アビタスの教材をどこまでこなす必要があるか、お言う点もご確認いただけるかと思います。

>>FAR   >>BEC  >>BEC WC完全攻略(note記事)  >>AUD   >>REG

くしくも、私はAUDとREGは1度ずつ不合格になっていますので、どの程度の勉強量が合格に必要かというのは肌感覚で理解したつもりです。

洋書などの問題集を使用していないから不合格になったのでは?と思われる方もいると思いますが、全く違います。純粋にアビタス教材すら中途半端な状況で受験した、という経緯です。

まとめると、予備校が提供している演習問題やリリース問題で合格点取得には十分足るということですね。

 

USCPA独学者向け問題演習|過去問にかわるもの

ここで、問題になってくるのは、独学で対策するパターンの方です。

私は基本的にお勧めしていない、というのは上述のとおりですが、「日本の会計士を取得している」「会計学部・大学院を卒業しているのでそもそも単位は充足している」などの稀有な方の中には、力技で独学で臨む方もいるでしょう。

どういう整理かわかりませんが、基本的に自習・独学している方が「AICPAのリリース問題」を入手するのは困難なようです。

フリマアプリ等で入手できるかもしれますが、オフィシャルな方法ではないと言えます。

そこで、そういった方向けに独学用の過去問に変わる教材を紹介していこうと思います。

 

FAR用教材・演習問題

FARについては、以下の教材を使用するのが一般的です。

いわゆる"Wiley"ですね。

スタディガイドと呼ばれる英文解説と、演習問題がパッケージになっています。

予備校の講義にかわるところと、演習問題を同時に対応できます。

使っている人によれば、非常に多くの問題が練習できるということですね。

MCの問題数は圧倒的ですが、逆にTBSは問題数が少ないようです。

ただ、TBSはある程度、MCを基礎とした応用問題の性質があるので、MC十分に対策できればそこまで恐れることは無いでしょう。

 

BEC用演習問題

続いて、BECです。BECについてもやはりWileyの教材が秀逸なようです。

講義と問題を徹底的にこなすことで十分合格点取得にいたると思います。

 

AUD用演習問題

続いてAUDです。

実は、AUDはアビタスやTAC等の教材だけでは合格が難しいと言われる試験の一つです。

アビタスの提供する問題集に出てくる問題と、実際に本試験で出題される問題の傾向が大きく異なるといったこともよく受験者から耳にします。

実際に私も一回目受験した時はそのような感覚でした。

正直、問題を作っている側もふわっとした解答根拠で作成している問題が多い印象です。

(それでもリリース問題などをこなしていけば予備校教材でトータル的には十分と私は思っています。)

予備校使用者が副教材として利用することも多いWileyは独学者が絶対に活用すべき教材でしょう。

日本の教材では網羅できてない論点も一定カバーしていませんし、問題数も豊富なのでAUD対策にはおすすめです。

 

REG用演習問題

最後がREGですね。

こちらも、ややアビタスやTACの教材では不十分という意見も多くみられます。

そういった方がよく使用される質の高い教材がWileyですね。

講義も問題演習もWileyで一気通貫でやると良いと思います。

 

いかがでしょうか。

結果的にWiley教材のみを紹介することになりましたが、日本で入手もしやすく質も高いので特段他の教材を紹介する必要がない、というところですね。

独学でトライする方は、是非Wiley教材を購入して対応していきましょう!

USCPAについての記事は以下のサイトマップで一覧紹介しています。こちらも是非ご覧ください。

>>あなたの未来を切り拓く「USCPAサイトマップ」

 

 

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