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会社員が副業を行うべき3つの理由|自分に合った副業の選び方・始め方

迷える若者
サラリーマンで副業を始める人が多く感じるけど、どうなのでしょうか?僕もやってみるべきでしょうか?
会社員にとっての副業か。いいテーマだな!置かれている環境にもよるが絶対にトライすべきだな!今日は徹底的に解説していく!
Marty

 

この記事では、上記のテーマで解説を行っていきます。

先行き不透明な現代において、サラリーマンとして会社におんぶにだっこで働いていくことのリスクが高いのは、誰しも感じているのではないでしょうか?

もちろん、会社員という安定した位置づけを100%否定するつもりはありません。

しかしながら、ひと昔前のように終身雇用を想定して金太郎飴のように隣に座っている人と同じように上司の命令にしたがっていれば、安定した幸せな生活を送れる時代は終焉を迎えています

業界の垣根もなくなっている中、もはや向こう数十年にわたって安定を約束された会社など世界中に存在しないでしょう。

そのような背景も踏まえて、この記事ではサラリーマンが副業を行うべき真の理由と、副業の選び方・始め方について私なりの視点で解説をしていきたいと思います。

まずは、筆者である私について少しだけ説明しておきます。

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 私自身が、このブログや、YouTube、Note記事執筆などを行っており、まさしくそういった副業環境に身を置いていますので実体験も交えながら徹底的に解説していきたいと思います。

それでは、本編に入っていきましょう。

 

会社員(サラリーマン)が副業を行うべき3つの理由

副業の定義

まずは、この記事でいうところの「副業」の定義について少し明確にしておきたいと思います。

あまり細かい話をするつもりはありませんが、「会社員としての本業以外で収入を得られる別の業務」というぐらいに定義しておきましょう。

重要なのは、本業の制約を受けない、というところでしょうか。少なくとも本業の勤務先からの指示の外で行うという点は理解しておきましょう。

 

個人の力が重要な時代

AIが徐々に対等し、ウェブ環境が充実している昨今において、人材の流動性や代替可能性というのは日に日に高まっているといえます。

すなわち、いつ誰が誰に(何に)とって変わられても文句を言えない時代だといえます。

日本は諸外国よりも法律の縛りや労働組合が強いので、簡単に「解雇」にはなりづらいといえますが、それでも所得水準の引き下げ可能性は高まり、昇給昇格の困難さは増しているといえます。

人生100年時代という長い長い人生を真の意味で充実させるためには、会社に頭を下げて昇格させてもらうのを待つ時代から自分の力で、ポジションを掴み取る必要があります。

自分の人生の舵を自分で切るためには「個の力」が重要になっているともいえるでしょう

ここに副業を行うべき1つ目の理由があります。

もちろん、会社員として働いている人の中には、その業務が個人の力や市場価値に直結する方もいるでしょう。

しかし、大多数の会社員の方は、「勤務している会社で出世するには役に立つかもしれないが、他の企業や業界に移った瞬間にこれまでの経験は無価値に近いものになる」と感じているのではないでしょうか。

組織に一定守ってもらう代わりに、組織の利害の中で一定歯車になるというのが会社員の常ですので、これはある程度やむを得ないでしょう。

 

そこで、重要になるのが自ら自分の価値を高める「副業」なのです。

イラスト製作でも、動画編集でも、記事執筆でも、翻訳でも、通訳でも、ウェブサイト制作でも、プログラミングでも何でもよいですが、とにかく自分のスキルを市場に晒すことで、能力を高めていくのです。

現在では、個人で簡単に自分のスキルを切り売りできます。

例えば、ココナラランサーズなど誰でも簡単に仕事の受注ができ、逆にあなたが副業を行う上で第三者の手を借りたければ発注もすることができます。

自分の「得意」を眠らせておくのではなく、実際にお金に変えていくことで(もちろん簡単ではないですが)、真の意味での市場価値を得られるといえるでしょう。

動画制作ならYouTubeでの収益化で一定測れるでしょうし、ウェブサイトならPV数などでもその価値を測ることができます。

このように会社から与えられる市場価値の向上に直接はつながらない業務だけでなく、実際に「商品・サービス」として市場に提供できる副業を行うことで自らの価値を高めることが副業を行うべき最大の理由といえます。

 

アウトプットが最大の能力向上方法

個人の能力や市場価値を高める、という点について補足的なお話をします。

それは、ただ単に本を読んだり研修動画を聞いたりするだけでは能力は高まりづらいということです。

言い換えるとアウトプット」が重要になるということです。

私のその感覚をまさに論理的に説明しているのが、以下の樺沢先生の書籍なので、お時間許せばご一読ください。

要約すれば、インプットだけして放置していれば人間はすぐに忘れてしまう生き物なので意識的にアウトプットすることの重要性が解かれています。

その「アウトプットの場」こそがまさに副業であり、自分の学んだことにつながる副業を自分で自由に選べばいいので話は簡単です。

本業ではそうはいかないでしょう。

「このスキルを習得したので現部署から隣の部署に移してくれ」といっても、そう簡単にいかないのは想像に難くないですね。

市場価値を高めるだけなら、別に本を読んでおけばよいのでは?と思う方もいるかもしれませんが、「副業」をあえておすすめするのはこの「アウトプットの場」の重要性があるからなのです。

 

精神的安定・QOLの向上

生活の質を高める上でも副業は重要です。

もちろん「本業がすこぶる充実していて、一切の不安もない」という方にとっては不要なのでしょうが、そういった方はまれでしょう。

多くの方が、多かれ少なかれ本業について不安やストレスをかかえていると思います。

そういった不安やストレスが多くなってしまうと、メンタル疾患になっていまう人もいます。

「そうなる前に転職したり、退職すればいいのに」と思う方もいるかもしれませんが、会社(本業)が中心の生活になってしまうとそういった選択肢は見えづらくなってしまうものと思います。

ここで多くの副業従事者が声をそろえているのが「自分の力でお金を稼ぐ経験をすると、精神的に安定する」ということです。

大げさに言えば「雇っていただいている」というマインドセットが「何かあったら自分で稼げる」というマインドセットにかわるので、些細な問題が気にならなくなるものといえます。

私自身もそれは実感していて、副業の時間で●●円稼げているのだから、仮に本業クビになっても最低でも■■円は稼げるな。というように自分に自信が持てるようになりました

これは「実際にクビになってください」や「本業の手を抜いてください」という話とは全く逆の主張です。

こういった精神的な支えがあるからこそ、本業でも大きなチャレンジをしやすくなるなど、より充実した本業ライフにつながるというのがお伝えしたい趣旨になります。

少し味方を変えると、本業の勤務先からしても、びくびくして上司の顔色をうかがうだけの社員よりも、個人事業主的な感覚で大きなチャレンジ(向こう見ずということではない)をしてくれる社員の方が価値があるといえるでしょう。

 

 

あなたに合った副業の選び方

続いて、「自分にあった副業の選び方」というテーマでお話をしていきたいと思います。

 

モチベーション×市場ニーズ

まずは、考え方についてお話していきたいと思います。

 

モチベーション

あなた自身が何にモチベーションを感じるか、というのが重要です。

本業を行いながら、副業を行うというのは簡単なことではありません。

一定モチベーションが保てなければ続けられないでしょう。

そのうえで、自分がモチベーションを感じられるモノが何なのか、というのはしっかりと考えていきましょう。

例えば「大きなお金を得られる可能性に魅力を感じる」のか、あるいは「作業した時間だけきっちりお金を貰える仕事でよいので、自分のオリジナリティーが出せること重要」なのかといった具合です。

「軸」といえるかもしれませんが、本業を選ぶ軸よりも、制約がない分、自分の真のモチベーションと向き合っていくことが重要です。

好き嫌い、とも言い換えられるかもしれませんが、大きな一つの観点は「継続」ですので、極論「嫌いな作業」であってもモチベーションが維持できるということがあればそれでよいと思います。

 

市場ニーズ

あなたが、モチベーションを感じていても市場ニーズがない副業だと、そこで市場価値を高めたりするのは困難でしょう。

そのため、最低限今現在(未来の予測はなかなか困難ですので)市場ニーズがある副業というのを選びましょう。

副業を行うべき理由の最大のポイントは「個人の力を高める」ことですので、ここは外さないようにしましょう。

ここは、判断に迷う場合は、ココナラなどに登録して、どのような副業が市場で求められているのかご自身の目で確認されると良いと思います。

 

副業ジャンル分類

副業といっても様々なジャンルがありますが、まず考えるべきは「時間を切り売りするタイプの副業」か「レバレッジが効くタイプの副業」かという分類です。

ご自身の目指すところや、モチベーションに応じてどちらをやるのかしっかり判断しましょう。

 

時間を切り売りするタイプの副業

こちらは動画編集や、イラスト製作、ライターなど、かけた時間(≒業務量)に一定比例して報酬を得ることができるタイプの副業です。

今すぐ一定報酬を得ながらスキルを高めたいという人にお勧めといえます。

しかし、あまり大きく報酬が跳ねる可能性は低く、作業量を減らした瞬間に比例して収入も落ちる傾向にあります。

そんなに大きなお金を得る必要はないので、コンスタントに安定的に一定の副業収入を得たいという人はぜひこういったタイプの副業を選んでいきましょう。

 

レバレッジが効くタイプの副業

こちらは、YouTubeやブログ製作、オンラインサロン運営などですね。

時間を一定投下しても一定の集客ができるまではずっとゼロ収入が続きますが、ひとたび軌道にのると爆発的な収入が得られる可能性があるジャンルですね。

不確実性という意味でのリスクがある分(危険のニュアンスではない)、リターンも大きくなる典型だと思います。

忍耐強さや、他社との差別化やオリジナリティーに自信がある方にお勧めの副業といえます。

ひとたび軌道に乗れば、あまり時間をかけずに継続的に収入が入ってくるストック型のビジネスともいえるでしょう。

また、差別化要素は必要不可欠であり、本業のように組織にとらわれることなく、自分自身のクリエイティビティで勝負したい、成長したい、という方にはもってこいといえます。

私自身もどちらかといえば、こういったタイプの副業で楽しみながら、いろいろとチャレンジを続けています。

 

副業の始め方

本業の就業規則の確認

副業を始めるにあたって最初に行うべきことは、本業の勤務先における就業規則などのルールの確認です。

不要なトラブルを避けるためにルールは必ず確認してその範囲内で活動していきましょう

本業の就業時間外のみで認めるケース、報酬有無によるケース、管理職の承諾が必要なケースなど会社によってそのルールはさまざまなので必ず確認するようにしましょう。

 

やむを得ない場合は転職

しかしながら、政府が副業を推奨しているのとは裏腹にまだまだ副業に対しての体制が整っていない企業も多いです。

現時点で、副業を一切禁じている企業に勤めている場合は、転職も選択肢として検討しましょう

というのも、副業を認めないというのは「従業員に長時間労働させて会社の収益に貢献させたい」という企業文化の可能性が高いからでです。

「従業員の成長をレバレッジとして、自社内でイノベーションを起こしてほしい」というような発想とは無縁な可能性が高く、いくら時間がたっても状況が変わらないでしょう。

また、不要な交渉は会社内での自分の立ち位置を危うくする可能性も高いです。

このように分析すれば、やはり自分のためにも副業可能な会社に転職して、そこで副業も行うというのが正攻法となってくるでしょう。

短期的には負荷がかかる話ですが、人生100年時代今所属する企業の文化のせいで選択肢が狭まっていること自体の機会損失が大きいのでここは勇気をもって決断しましょう

転職を選択肢に入れる場合は、まずは大手の3社に登録しておきましょう。

企業との直接交渉というのはあまり得策ではないので、積極的にスカウト型のサービスや、転職エージェントなどを活用することで自分に優位に転職活動を進めていきましょう。

ご自身の経歴によって当然おすすめのサービスは異なりますが、オーソドックスなところとしては、以下の最大手3社があります。

 

おすすめ最大手転職サービス

BIZREACH(ビズリーチ)スカウト型の転職サービスになります。 ヘッドハンターや、企業の採用担当者から直接連絡を受けることができます。

リクルートエージェントいわゆる転職エージェントサービスとなり、各種支援を受けることができます。

マイナビエージェント :いわゆる転職エージェントサービスとなり、各種支援を受けることができます。

私自身もこれらのサービスを活用していますが、ビズリーチは思いもよらない業界から声がかかることもあり、自分の市場価値や真の適正を知る上で非常にお勧めです。

 

確定申告対策

副業を始めると、十中八九必要になるのが確定申告の作業です。

所得が20万円を超えたら確定申告が必要になるわけですが、副業を始めるときにはいつ20万円を超えるかわからないので、お金周りの対応は整理しておく必要あります。

これは、一番楽な方法は「freee」を使う方法で間違いありません。

副業プレーヤーの大多数がfreeeを使っているのではないでしょうか。

副業に限らず中小企業はfreee利用者・企業が非常に増えていますね。

口座やクレジットカードと連携させておけば、都度記帳するようなアナログな処理が不要になります。

 

副業用のクレジットカードを取得

上記の、確定申告の準備もかねて副業用のクレジットカードを取得しておきましょう。

おすすめは私自身も使っている三井住友ビジネスカードfor Ownersです。

大手でもあり、審査もスムーズですし、個人事業者に対応しており登記簿や決算書も不要なのでかなり簡単にカード発行することができます。

freeeと連携させておけば、面倒な記帳作業などがなくなりますので、かなり業務効率化できます。

 

副業用の口座を登録

こちらも、合わせて行っておきましょう。

上記確定申告の観点で、通常のプライベートと同じ口座での管理は非効率ですし、漏れが出る可能性もあります。

口座開設は行う副業の内容によって手数料など多少の損得がでるのは事実ですが、そこまで大きな違いではないので大手で開設しておけばよいでしょう。

私は自宅で三井住友銀行で口座開設しました。

こちらも、スマホがあればあっという間に完了するのでお勧めです。

 

YouTubeの始め方

ここではYouTubeのはじめ方について少しだけポイントをお話していきます。

収益化申請には登録者1,000人、総再生時間4,000時間という基準があり一定ハードルが高いですが、動画を投稿するだけなら非常に簡単です。

最低限必要なのは、カメラと動画編集ソフトだけです。

 

カメラはスマホかGoPro

私はiPhone12miniを使っていますが、本格的に動画を撮りたいということがあれば、GoProを使うのがお勧めです。

非常に多くのYouTuberが活用していますので、そのクオリティの高さは折り紙付きといえるでしょう。

初期投資としては一定かかりますが、中途半端なクオリティの動画をアップしても登録者数を増やすのはかなり困難ですので必要経費と割り切ってもよいかもしれません。

 

動画編集はFilmora(フィモーラ)がおすすめ

動画編集ソフトはAdobe社のAdobe Premiere Proが有名ですが、いわゆる毎月課金型であり、私はフィモーラという買い切りの動画ソフトを使用しています。

初心者に使い勝手が良いのが特徴で、誰にも習わなくても感覚で作業できるので本当におすすめです。

もちろんYouTubeなどで編集方法などで多くの解説動画も上がっているので、そういったサポート面でも問題ありません。

 

買い切りなので、毎月毎月費用がかかることがないので、とても安心です。

 

ブログの始め方

ブログを始めるのも本当に簡単です。

ブログの保管場所となるサーバーを契約して、ドメインを取得して、Wordpressというソフトで記事を書いていく形ですね。

サーバーは、最大手のエックスサーバーを選んでおけば無難だと思います。200万件のサイトが使用しているサーバーですのでとても安心ですね。

私もこのブログ運営にはエックスサーバーを使用しています。

色々とサーバーもあるわけですが、こちらも大差ないので、必要以上に悩まずにまずは書き始めることを優先すると良いと思います。

始め方についてはエックスサーバー内のページに解説があるので、このとおり対応すれば楽勝ですね。

初心者は特段高額なプランにする必要はありませんので、月990円~のX10プランを選んでおきましょう。

上記の解説ページでドメインの取得や、WordPressのインストールまで説明されていますので、これで記事執筆まで始められます。

 

 

いかがでしたでしょうか。

非常に長文の記事となってしまいましたが、副業の意義から、その選び方・始め方について概観してきました。

最後に当記事のまとめです。

当記事のまとめ

  • 副業を行うことで個人の力を高めるべき時代に突入している。
  • 副業をアウトプットの場に設定することで効率的に能力をたかめることができる。
  • 副業による副収入がQOLの向上や本業でのビッグチャレンジにもつながる。
  • 副業を選ぶうえでは、モチベーション×市場ニーズの発想が重要
  • 副業のジャンルは大きく2種類。どちらがあっているのかは精査しよう

ぜひ、一歩踏み出して幸せな未来を掴んでいきましょう!

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