MBA TOEFL

【必読】TOEFL攻略に必要な語彙数+おすすめ単語帳紹介

TOEFLはリーディング、リスニング、スピーキング、ライティングの4技能が各30点ずつの試験であることは以下の記事で解説しております。

(まだお読み出ない方は先にこちらの記事をご確認ください)

こちらもCHECK

【完全版】TOEFL詳細解説(費用・日程・申込方法を中心に)

続きを見る

 

今日は、TOEFLで高得点(主に100点が基準とされることが多い)を取得するにはどのようにボキャビルしていけばよいか、について解説します。

 

 

TOEFL攻略に必要な語彙数+おすすめ単語帳紹介

TOEICや英検などは、ボキャビルの方法や参考書が数多く検討されていますが、実はTOEFLの試験には正攻法があります

ほぼほぼ、受験者全員が使っているのでは?と思われるような奇跡の単語帳があるのです。

それが、旺文社『TOEFLテスト英単語3800』(以下「3800」と表記)です。

TOEFL受験経験者に「3800やった?」と聞いたら、ほぼほぼ「やった」という回答ごく希に「やってない」という回答、「なにそれ」という人はゼロ%に近いでしょう。

それぐらい、必携の単語帳で、購入を迷う必要はないと思います。

また他の単語帳と比較する時間ももったいないです。

以下で魅力を説明しますので、確認の上是非勉強を開始してください。

 

TOEFL単語力強化のバイブ『3800』の魅力と使い方とは

①出題語彙の傾向を確実に掴んでいる

大学入試の英語の試験ではアカデミックな内容が出されることが多いので、その直後にTOEFLの勉強を開始される方はあまり抵抗がないかと思います。

一方で、一度TOEICの学習にどっぷりつかってしまうと、TOEFLの出題内容やジャンルは大きく違うので注意が必要です。

具体的には以下のような分野の文章や単語が出題されます。

TOEFLで出題されるジャンル

  • 日常会話
  • 大学生が初年度に使用する英単語(寮がどうだとか、課題がどうだとか)
  • 大学の授業で使用する英単語
  • ビジネス英語(少ない印象)
  • 学術的な専門用語

日常会話とビジネスは良しとして、授業で使用する単語や、より専門的・学術的な内容の単語はほとんど知らない・忘れてしまったという方が多いのではないでしょうか。

そのあたりの出題傾向を分析しながら、しっかりと出題範囲全体をカバーしているのが、3800なのです。

TOEFLで出題される学術的な専門用語は分野も多岐にわたっており、

TOEFLで出題される学術分野例

  • 生物学
  • 数学
  • 経済学
  • 天文学
  • 美術
  • 歴史

等があります。

こういった分野についても網羅的にしっかりとカバーされ、長年にわたり受験生の信頼を勝ち得てきたのが3800なのです。

 

②適切なランク分けにより、目標得点に応じて、効率的に勉強が進められる

高得点を目指す、といっても受験生のレベルによって必要な語彙は様々です。

ハーバードのMBAを目指すのか、あるいは日本の大学に提出するために受験するのか、では目標とする試験の得点も、必要語彙も変わってくるでしょう。

3800では、必要な点数に応じて語彙をランク分けして分類しています。

ですので、最初のページから順番にこなしていくことで、基礎的な単語から一歩一歩ステップアップできるのです。

3800では著者は、100点前後の取得にはRANK3までやることを推奨しています(全部でRANK4まである)。

著者のデータ分析によるRANK分けが、受験生に多大なる効率性をもたらしてくれるのが、3800の圧倒的強みなのです。

 

 

③付属CDにより音声も確認できる。使い勝手も十分。

最近の単語帳で音声を提供しないものはほぼないのかもしれませんが、3800も例外ではなく、しっかりと付属CDがついています。

改めてTOEFLのボキャビルにおける音声の重要制について説明します。

単語力強化というと、リーディングに必要な単語を主として学ぶイメージがあるかもしれませんが、リスニング、スピーキング、ライティングでも同様に御なじレベルの単語が出題されるのです。

実際に行われるような天文学の講義を聞いて、講義の内容を選択したり、それについて要約のライティングを求められたりというようなイメージです。

ですので、ボキャビルの際は単語帳にでてくる単語の音を理解していることは当然のこと、瞬間的に英語のまま意味が理解できる必要があります

よって、徹底的に耳から学習することは必至なのです。

 

また、使い勝手も極めて良いです。

単語帳によっては、トラックの切り方が使いづらかったりすることがありますが、3800では極めて適切にカットされており使いづらさは一切感じませんでした。

 

④例文も備えており、文脈の中での使い方が確認できる

一般的な単語帳を使っていて、いらいらしたり、非効率だなと思うのが、日本語で意味が書いてあるけど「それどういうこと?」となるケースです。

例えば和訳で「持ち上げる」と記載があったときに、物を物理的に持ち上げるのか、人をヨイショする意味で持ち上げるのかで全く違いますよね。

こんなケースは山ほどあります。

国語辞書で一単語が複数の意味を持つようなケースが多いからです。

日本語と英語は違う言語であり、日本語は複数の意味が1つの単語イメージに含まれていても、相対する英単語はそのうちの一つしか意味しないこともざらです。

そういった観点から、3800はしっかりと例文つきで和訳がついているので、意味を誤認することがありません

文脈で確認できるということです。

もちろん、一単語に例文をつけすぎると単語帳自体のボリュームが増えて使いかってが悪くなりますが、そのようなこともありません。

 

⑤別冊単語帳により専門分野の知識を得られる

特にリスニングとリスニングが含まれる科目(スピーキング・ライティング)に当てはまる話ですが、交される会話や講義の基本的な背景がわかっていないと英語力があっても理解できないということがあります。

そのあたりの背景知識を、別冊の単語帳で丁寧に教えてくれるのが3800の魅力でもあります。

 

⑥忘却曲線を意識した勉強を

勉強や暗記の仕方はひとそれぞれ好みがあるので、あまり決めつけるのはよくないと理解しています。

しかしながら、一つ認識いただきたいのは忘却曲線です。

全くもって日常的に使わないような単語を覚える必要もあり、なかなか記憶に定着しづらいのがTOEFLに必要な語彙の特徴です。

当然、1回2回程度では覚えられるはずもなく、繰り返し単語帳を回していく必要があります

エビングハウスが提唱した、時間がたつにつれて記憶に残っている割合をあらわすグラフ(忘却曲線)を意識して暗記効率を上げましょう。

31日で21%残っていると言われているようですが、個人的には、1週間間が空くとほぼ全部忘れてしまうと思うので、間をあけずもう一度同じ箇所を復習するようにするのが良いと思います。

そういった意味でもRANKごとに分けて小さく回していくというのは合理的です。

 

いかがでしたでしょうか。

TOEFLで必要な単語のジャンルや、4技能毎にどのように出題されるかも触れさせていただきました。

単語帳は3800を一冊しっかりやれば十分です。というか2冊も出来ないと思います。

TOEFLの受験タイミングをいつに設定するにせよ、物理的に時間のかかる単語暗記のところはある程度時間をかけて準備しておくと後がスムーズです。

4技能すべてにインパクトがある単語力ですから、しっかりと対策して自身をもって会場に迎えるようにしていきましょう。

スポンサーリンク

-MBA, TOEFL

Copyright© Learners’ PLUS|ラーナーズプラス , 2021 All Rights Reserved.