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【必見】TOEIC900点取得のための必要語彙数+おすすめ単語帳

迷える若者
TOEICで高得点を目指すにはどれぐらいの単語力(語彙力)が必要なのかな?目標は900点を目指しているけど
TOEIC900点を目指す単語力についてだな。今日はわかりやすく徹底解説していくぞ!
Marty

 

今日は上記のテーマでお話していきます。

この記事でわかること

  1. TOEICで高得点(900点)取得に必要な語彙数
  2. TOEICで高得点を取るための単語勉強法
  3. おすすめの単語帳2選

TOEICで高得点を取得したいと頑張っていても、次から次へとしらない単語がでてくるし、学生時代より何となく記憶力が落ちている気がして嫌になってしまう人も多いのではないでしょうか?

当記事では、そういったお悩みをかかえる読者の皆様が、効率的にボキャビルをしてスコアアップにつなげるための方法について説明してきたいと思います。

まずは筆者である私について少しだけお話させてください。

記事の筆者

  • 生粋の日本人として生まれ育つ。海外経験はゼロで、英語は大の苦手で英検3級すら持っていなかった学生時代。
  • 30歳になってから本格的に英語学習をスタート。約1年でTOEIC940点、英検1級を取得。その後MBA取得。
  • 「楽しく英語を学ぶ」ことを推奨。日本人全員が英語を使いこなす未来を夢見て情報発信。>>プロフィール

とにかく英語が苦手なところからTOEICは940点まで一気に持っていきましたので、その苦労した経験も踏まえてどこよりも詳しく、わかりやすくお話していきます。

 

TOEICで900点を取得するための語彙数(単語力)・ボキャビル

結論から申し上げると、TOEIC900点を取得するために必要な語彙数は約10,000 words 程度と言われています。

これは、もちろん中学校や高校で習う単語を含んでいますので、皆さまが純粋に1万語新たに覚える必要がある、という話ではありません。

ただ、個人的な見解として6000words程度習得していれば900点は十分取得できると確信しています。

もちろん1万語程度習得していれば、試験中にわからない単語に出会う可能性は下がります。一方で、6,000~10,000単語のレンジにある単語というのは、出てくる頻度が非常に低いので、覚える時間に対してパフォーマンスが悪いです。

こういう風にワード数で言われても読者の皆様は対策のしようがないと思いますので、後程適切な単語集は言及していきますね。

 

「単語力」とは何か?目指すべき状態をイメージ

それでは、少し視点を変えて「単語力」とは具体的に何を意味しているのか説明していきます。

ワード数の話をしてきましたが、そもそも覚える単語をどのようなレベル感にしておく必要があるかを認識することが必要です。

単語力のイメージをはき違えてしまうと「せっかく勉強してもスコアに繋がらない、」「時間が足りずに解き終わらない」ということになってしまう可能性が高いので注意しましょう!

まずは目指す単語レベルをイメージしておくことが大切だ!
Marty

 

①単語の意味・働きを理解すること

単語の意味を理解・暗記するのは当たり前だとみなさんご理解いただいていると思います。ただし、それだけでは不十分です。

「文の中でその単語が動詞の働きをするのか」あるいは「副詞の働きをするのか」どのように機能するのかを知っている必要があります。

動詞であっても「他動詞」なのか「自動詞」なのか、「前置詞とのコロケーションはどうか」等を理解しておくのです。

こういったレベルになっていないと「なんとなく単語の意味はわかるが、文章内での働きがわからず苦戦する」という状況に陥ります。

例えばですが、remind A of B,  share A with B 等のAとBに何がはいるのか、といったことがわかっている必要があるということです。

そういった観点ももって、単語を勉強していきましょう。意味だけ覚えても得点に直結しませんので、どのように使われるかを理解することが大事ということです。Part5でもこういった語法を問う問題が頻出ですので、意識しておきましょう。

単語帳で日本語の意味がわかるレベルでは大学受験は乗り切れても、TOEICは乗り切れないぞ!
Marty

 

②単語の意味を直感でイメージできるようななること

例えばですが、恐らく皆様も記憶に新しい「スタディサプリ」のCMで解説されていた "available" という単語例にとって説明します。

この単語を見たときにどういう状態を目指すか、という話ですが900点を狙うのであれば以下のどれが良いでしょうか。

  • 見たことがあるような。ないような。
  • え~っと確か○○という意味だったような???
  • スタンバイOK(もしくは「利用できる」)ですよね?
  • available は available でしょ!?

正解は一番下。「availableはavailableでしょ」です。

本当に難解な単語は、日本語の意味が思い出せるレベルで良いと思いますが、TOEIC頻出の単語については英語のままイメージができるレベルを目指しましょう

実は「速く読めない」とか「リスニングで文意がとれない」というもの、英語のままで意味をイメージできる単語数が絶対的に足りていないことが原因のことが多いです。

この能力が足りないとTOEICの2時間のテストを受けたら、すごく疲れた状態になると思いますし、必要以上に難易度が高く感じてしまいます。

逆にこの力(英語のままイメージする)が十分備わっていれば、TOEICの2時間のテストを受けても、そこまで疲れません。

「英語を訳す」という次元から脱却にするには、とにかく何回もその英単語に触れることだ!
Marty

 

「単語力・語彙力」といってもベースとなるのはTOEIC公式問題集

それでは、どのような方法で先述したような単語力を磨いていけばよいのでしょうか。

これは2つ大きく大別して考えるのが正攻法だと認識しています。

 

①TOEIC公式問題集で出てきた単語・熟語を文脈の中でつぶしていく

TOEICの本試験でどのような単語・熟語が出題されるかは、公式問題集をやりこむことで把握できます。問題集にでてくる単語で、理解が不十分な物をしっかりとつぶしていけばそれが本試験対策に直結するのです。

ただし、公式問題集は解説が十分でありませんから、ボキャビルという意味では適宜辞書を使っていきましょう。

リーディングにでてきた単語であっても「音」を確認しておくことをお勧めします。

(辞書の選び方や使い方はこちらの記事にも記載しています >>TOEIC攻略のための辞書の使い方|英検1級が選ぶ電子辞書2選 )

公式問題集は「一度解いて、点数見て満足」のような使い方をしてはNGだ!とにかくでてくる単語や表現をつぶしていこう!
Marty

 

②単語帳をつかって、漏れのある部分をつぶしていく。

①の作業ではどうしても漏れがでたり、誤解が生じたりする可能性があるので、補完する意味で体系的な単語帳をこなすべきです。

単語帳をこなしていく際は、どうしてもなかなか暗記ができずいらいらして、理解が浅くなりがちですが、先に述べたような「単語力として目指す状態」をイメージして勉強を続けていきましょう。

単語力をアップさせるのは地道な作業ですが、トータルの英語力には何よりも直結します。

 

TOEIC900点取得のためのおすすめ単語帳2選(語彙数6,000words水準)

15年前はTOEIC用の単語帳といっても、TOEICを受けたことがあるのかわからないような著者が執筆していることが多かったです。しかし、最近はしっかり試験の傾向を分析して執筆されているものが多い印象で、正直どれを選択してもそこまでの大差はないと思います。

しかし、940点を取得し最近の出題傾向も分析している身としては、以下の2冊が読者の皆様におすすめさせていただきます。

 

①TOEIC L&R TEST 出る単特急金のフレーズ

この本のおすすめポイントとしては、

  • 著者のTEX加藤氏はTOEICで何十回も満点を取得しており、その経験から実際に出題された約1,000語に限定している。
  • すべての単語がフレーズで記載されているため、記憶に残りやすい。試験で使える形の単語力の状態(先述)になる。
  • 点数毎に階層分けされており、自分が目指すスコアに応じて勉強すべき単語が限定できる。
  • 音声付きで、リスニング対策にもなる。
  • 単語の働き(品詞や、類義語、同義語等)の記載も充実している。

というところですね。とにかく、TOEIC受験者にも好評で、単語の選定はもちろんですが、非常に覚えやすい工夫がちりばめられている印象です。

迷ったらこちらの単語帳を用いてを勉強されることをおすすめします。

 

②キクタンTOEIC(R) L&Rテスト SCORE 990

こちらのおすすめポイントは以下のとおりです。

  • とにかくハイレベルな単語にフォーカスしている
  • 音声付きでリスニングも安心
  • 品詞毎に単語がまとめられている。
  • レイアウトが非常に見やすい。

こちらも、非常にTOEIC対策に定評のある先生の書いた著作となっており、内容もややハイレベルではありますが、TOEICに頻出の単語が厳選されています。

レイアウトの見やすさというのも、学習者によりそっていて素晴らしいですね。

是非この単語帳も検討してみてください。

紹介されている2冊とも使いやすいのでおすすめだ!単語力で町内1位を目指してくれ!
Marty

 

 

いかがでしたでしょうか。

単語・熟語力といっても、本当に英語力の根幹であり、ここがおろそかだと伸び悩みが懸念されますので、しっかりと対策していきましょう。

目指す状態にもっていくのは、一定時間がかかりますので、あせらず一歩一歩進めていきましょう。

最後に、この記事ではTOEICにおける語彙力・ボキャビルについて説明してきましたが、900点取得への全体像・ロードマップは以下の記事で説明していますので、こちらも併せてご覧ください。

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TOEIC900点への完全ロードマップ|パート別対策を24記事で英検1級が解説

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