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【TOEIC】精読・構文把握の勉強法+おすすめ参考書『ポレポレ』など3選

迷える若者
TOEICの勉強を少しずつ始めています。文法もある程度勉強したけど、どうしても構文把握が苦手。主語が何かわからなくて何度も返り読みちゃうんだよな。良い練習法は無いのかなな?
TOEICの英文で構文が取れない?そいつは困ったな。時間との闘いの試験で、主語を探していたら絶対に全問解き終わらない。今日は対策をしっかり教えよう!
Marty

 

当記事では、上記のテーマでお話していきます。

文法をある程度理解しているものの、どうしても複雑な文の構造把握に時間がかかってしまう方も多いと思いますので、そういった方向けの勉強法をお伝えしていきます。

既に英文法を基礎から学ぶための方法については↓↓の記事で解説していますので、英文法からみっちりやりたい方はまずご参照ください。

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【TOEIC】英文法を極める勉強法|おすすめ参考書とスタディサプリで900点突破

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本編に入る前に筆者のご説明です。

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それでは、TOEIC900点突破のための構文把握練習法についての解説スタートしていきます!

 

【TOEIC】精読・構文把握の勉強法+おすすめ参考書『ポレポレ』など3種紹介!

それでは、「何故構文把握がTOEICにおいても大切なのか」という背景から、その練習法に至るまでしっかり解説していきます。

 

①TOEIC高得点取得のためには精読・構文把握力が不可欠な理由

TOEICの英文の構文はそこまで複雑ではありません。

一般的な大学受験の英文と比べると、遙かに構文を把握していくのは簡単なはずです。

それは、トピックが具体的だからです。

ビジネス文書や、日常的なやりとりのメールの中で、抽象的な表現は不要ですね。

ビジネスメールで、読み手にとって主語が取りづらいような文章を送ってくる人は、仕事ができない人ですから。

いたずらにわかりづらくするだけです。

 

ですので、TOEICに出てくる文章というのはアカデミックな文章と違い 抽象⇔具体 を行き来することはほぼ皆無です。

抽象的な表現がないと、必然的に文章は淡々と読み手に情報を伝えていくだけになり、文も複雑ではなくなります。

 

では、何故構文把握が重要なのでしょうか。

答えはいたって単純です。

読む文章の量が尋常ではなく多いからです。

構文を把握する、というような発想で文章を読んでいたらとてもではないですが、時間内に終わりません

 

TOEICで900点以上を取るような人は基本的に、「主語はどれかな~?」と試験の中で探すようなことは滅多に無く、ひたすら頭からざ~~~っと読んでいると思います。

専門的な言い方をすれば、スキミングやスキャニングです。

簡単に言えば、「問題で聞かれていることはどこかな?」というのをざ~っと頭から読みながら探していく。

ただそれだけです。

 

こういった読み方をできるようになるには、

  1. 英文の構文把握のためのロジックを理解する
  2. 大量の文章を読むことで「壮大な慣れ」を創出すること

の2つが必要になります。

②は読者のみなさんもイメージされていると思いますが、闇雲に多読しても非効率です。

まずは、どのように1文を読んでいくのが正しい読み方なのか、を理解することが重要です。

 

ここから紹介する参考書はいずれもTOEIC用ではありませんが、基礎的な構文把握の能力を高める目的でやるのですから、全くもってTOEIC専用である必要はありません。

むしろ、少し難しいレベルの問題で練習しておけば、TOEICレベルの文章で手こずることはなくなるのです。

また、勉強の仕方ですが「和訳ができるか」というような観点は一切不要です。

文がどういう構成で(ここは正確に)、何を意図しているのかのイメージがつかめればそれでよしです。

英文⇔和文のプロセスほど無意味なものはありません(通訳になりたいのなら別ですが)。

 

②基礎編:英文読解入門基本はここだ

「文法は勉強したけど、構文把握に自信がない」という方はまず『英文読解入門基本はここだ』からスタートしましょう。

このあと説明するポレポレと同じ、西きょうじ先生の著書ですね。

代々木ゼミナールで長く教鞭を振るわれ、現在は東進ハイスクールに移っています。

とにかく、「なんとなく」読むのではなく「論理的に」読むということを教えてくれる本です。

もし基礎的な内容過ぎると思えば、ざっと読んで、次のポレポレに進みましょう。

この内容でもおそらく、目からウロコというポイントが含まれていると思いますので、基礎だと軽んじることなくしっかり理解していきましょう。

 

③上級編:ポレポレ英文読解プロセス50

つづいても西きょうじ先生の著書で『ポレポレ英文読解プレセス50』という本です。

こちらは、先ほどの基礎編の内容を踏襲しつつ、より難易度の高い文章を読みこなしていくという本になっています。

本日のトピックのメインはこの本「ポレポレ」になりますので、少し突っ込んで「なぜこの本を使うべきか」解説していきます

 

①分量が最適である

読者の皆さんが目指されるのは、さし当りはTOEICのリーディングでの得点UPと思います。

(もちろんその先も見据えていただいているとは思いますが)

ですので、TOEICの点数が上がればよいわけで、難解な医学の学術論文を読める必要はないわけです。

 

その観点からすると、英文読解・構文把握練習の参考書分量が多すぎても非効率ですし、勉強自体が負担になり学習がストップする恐れすらあります

ポレポレは参考書としては異例の130ページほど少分量なので、心理的な負担もすくなく進みが見えやすいのも特徴です。

忙しいビジネスマンに最小時間で構文把握力を鍛えてもらいたいですので、このポレポレをおすすめしています。

ちなみに有名な英語学習のYouTuber?Atsuさんもポレポレについて言及されてますので、張っておきますね!

 

これをやれば、完璧になるわけではないとお話されており、私も異論ありません。

ただ、この教材でベーシックな構文把握のプロセスは網羅されているので、これをベースに練習していけば飛躍は間違いありません。

 

②図解が丁寧でビジュアルでも理解できる

あまり、文章のみで解説されても頭に入りづらいですよね。

130ページと少ない分量の中で、ビジュアルを上手くおりまぜて解説してくれています。

勉強が苦手な人には参考書をこなしたという事実だけで満足してしまう人が一定数いますが、「自分のモノ」にして初めて意味があります。

そういった意味でビジュアルで深く理解できると、自分のモノになりやすいです。

 

③問題の並び順が極めて合理的で学習者の効率生を考えてつくられている

著者の西きょうじ先生もおっしゃていますが、問題の選定とその配列は極めて慎重に検討されて決定されています。

漠然と難易度順に並べられているわけではなく、学習者が学んでいくステップに適切な例題とその解説を行っています。

そこまで考えながら問題集を解く必要はありませんが、そういった理由があるから永きにわたりベストセラーとして数多くの受験生を支えているのです。

 

④飛翔編:英文読解の透視図

正直に申し上げれば、TOEICの学習者が次に紹介する参考書を必ずしもやる必要性はありません。

「TOEICの先を見据えて勉強しておきたい」「純粋に興味がある」というような方のみやっていただければ結構です。

こちらの『英文読解の透視図』はポレポレよりもさらに長く複雑な文章を読み解いていきます。

特殊な構文(倒置等)の例が多いので、本格的な英語力を養成したい方には非常によいですね。

繰り返しますが、TOEIC900点を目指すなら必ずしもやる必要はありません。

 

 

いかがでしたでしょうか。

TOEIC学習者が英文解釈・構文把握の能力を高める理由とその方法についてご理解いただけたでしょうか。

是非一歩一歩学習進めていきましょう。

 

もし、今日ご紹介した参考書でもレベルが高いということであれば、まだ文法の基礎的なところが不足していると思います。

その際は、いっそのことプロに習うのが速く効率的だと思いますので、以下の記事も参考にしてください。

スタディサプリENGLISHのパーフェクト英文法講座は、私も受講してみましたが本当に「文の成り立ち」というようなところから懇切丁寧に解説してくれます。

 

最後に関連記事のご紹介です。

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