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大学生がTOEIC900点を目指すべき理由7選【英検1級MBAホルダーが解説】

迷える若者
大学生ともなるとTOEICぐらい受験しなきゃって同級生に言われたんだけど、何点目指したらいいのか全くわかりません。
TOEICで目指すべき点数?愚問だな。そんなもの900点に決まっているだろう。今日は大学生が900点を絶対に取得すべき理由7つを紹介するぞ。
Marty

 

当記事では上記のようなお悩みを解決していきます。

大学生というのは、一般的に「人生で最も自由な時間が多いタイミング」であるとよく言われます。

1~2年生のうちはとにかく楽しむことに集中する人が多いと思いますが、3年~4年にかけては就活や将来へ向けての準備期間として色々なチャレンジを検討する方も多いですよね。

でも、選択肢が多すぎてなかなか何にチャレンジしてよいのかわからないということも多いと思います。

そこで今日は、大学生が兎にも角にもTOEICで900点を取得しておくべき理由を徹底解説していきますね。

 

解説に入る前にまずは私について少し紹介させてください。

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実際にTOEIC900点以上を取得しており、かつ大手金融機関の人事部でも勤務した経験から、一般的に企業がTOEICスコアをどのように評価しているのか、余すところもなく伝えていきます。

 

大学生がTOEIC900点を取得べき7つの理由|人生勝利への布石

それではさっそく説明に入っていきます。

まずは結論からです。以下の7つが大学生がTOEIC900点を取るべき理由です。

  1. 就活での圧倒的アピール|ハローエフェクトを見逃すな。
  2. 将来担える業務の幅が急拡大|自分の可能性を英語ごときで狭めるな
  3. 英語学習は短期集中が勝ち組|後回しにして特は一つも無い
  4. 英語が市場価値を圧倒的に高める|市場価値は能力の掛け算で決まる
  5. 英語ができるという専門性ではなく、英語により専門性が上がる|英語は最強のツール
  6. 英語は人生を豊かにする|世界共通語をマスターすることを諦めたら試合終了
  7. モテる

理解できるものもそうでないものもあると思いますので、丁寧に一つずつ解説していきますね。

 

①就活での圧倒的アピール|ハローエフェクトを見逃すな。

一つ目は大学生なら誰しも気になる「就職活動」についてです。

結論から言えば、TOEIC900点をもっているというのは、圧倒的に差別化する武器になります。

もちろん、英語ができるだけで仕事ができる素養があるという話にはなりません。

また、TOEIC900点とれるからすぐに英語が流暢に喋れるという証明にもなりません。

しかし断言できますが、遊びたい大学生の時期に努力してTOEIC900点取れる人間性は評価されるのです。

もう少し突っ込んで言えば、「この学生は入社して、新たな困難に向かってもきっと努力をして成果をだせるはずだ」と思わせることができます。

こういった効果を心理学の用語でハローエフェクトと言います。

人のある一面が優れていると、その人が行う全てのことがよく見えるという心理学の用語だな
Marty

「コツコツ努力できます」というアピールを、何の実績もない大学生と、TOEIC900点を取得した大学生がしたら、どちらが信頼に足りますか?

圧倒的に後者ですよね。人間というのは客観的事実に弱い生き物なのです。

また、選ぶ業界や、会社によっては純粋にTOEIC900点を取れる英語力そのものを評価してくれる企業もまだまだ多いです。繰り返しますが、私自身が大手金融機関のグローバル人事部に在籍しておりましたので、他社も含めて間違いありません。

英文の契約書を取り扱ったり、海外子会社の管理をしたり、輸出業務に携わったり上げれば無限に可能性はありますね。

そういう業界や業務を希望するなら、なおさらTOEIC900点は必須です。

迷える若者
でも、900点はなかなか大変そうです。800点ぐらいはだめですか?

ちなみに、800点代はあまり意味がありません。簡単な話でごろごろいるからです。

よくTOEICスコアの平均点や分布図がでていますが、全く英語を勉強していない人も大勢受けるのがTOEICです。

あまり、平均をとることに意味はないですし、分布をみても本質は掴めません。

大学を卒業していわゆる大企業の就活をするのであれば、TOEIC800点ぐらいは周りも持っていると思ってよいでしょう。

 

②将来担える業務の幅が急拡大|自分の可能性を英語ごときで狭めるな

次に就職してからの話を解説します。

ジョブローテーションと呼ばれる定期異動が少しずつ見直されているのは事実ですが、まだまだ欧米と比べると日本にその文化は色濃く残っています。

すなわち、いつ何時でも新たな部署に異動する可能性があるわけです。

裏を返すと、能力さえあれば、転職をせずとも同じ会社でやりたい仕事に希望して異動できる可能性も高いわけです。

日本型の人事制度は異動が多くて大変ではあるが、裏を返せば自分に十分な能力があればそのタイミングで行きたい部署に行けるチャンスになるわけだな
Marty

この「異動」という点を考えても、TOEIC900点というのは圧倒的な武器になります。

そもそも昨今のビジネスでは、部署にかかわらず英語を使うことが増えてきています。

すなわち、どの部門であっても英語ができる人材というのは重宝されるわけですね。

営業であれ、経理であれ、人事であれグローバルに展開している企業であれば、必ず英語の業務は発生します。

営業の顧客が外国人であることや、連結決算で英文で財務諸表を読むこと、海外子会社の人事評価制度を英文で理解するなど、上げればきりがありませんね。

こういう背景から、いざ自分が行きたい部署やポストがあった時に、英語という武器がその思いをサポートしてくれるわけです。

 

③英語学習は短期集中が勝ち組|後回しにして特は一つも無い

大学生のみなさんで、一生英語を喋れなくていいという決断をしている人はどれだけいるでしょうか。

おそらく、なんとなくでも「いずれは喋れるようになりたい」と思っているのではないでしょうか。

はっきり言いますが、大学生のとき以上に英語を勉強するのにベストなタイミングなど人生で絶対に来ません

時間の面でも、体力的にも、記憶力もすべてにおいて大学生が有利なのです。

大学生は楽しんで、社会人でゆっくり勉強しようというのは甘すぎるぞ!純粋に非効率でもあるからな!
Marty

英語の学習はいわばスポーツのような一面があります。

短期間で集中的に行うことで最短ルートで能力を高めることができるのです。

社会人になってからの勉強というのは本当に大変です。

時間を作ろうとすれば仕事の質が落ち、むしろ評価を落とすことにもつながりかねませんし、そもそも日々のストレスフルな業務により勉強をする気力をそがれます。

アンコントローラブルな要素が社会人には多く、計画的な学習をするのには不向きなのです。

こういう事実を知ってなお、特段の理由なく英語の勉強を後ろ倒しにするのは、半ば英語を諦めるのと同じです。

 

④英語が市場価値を圧倒的に高める|市場価値は能力の掛け算で決まる

昨今の情勢をみると、人生で1社しか勤めないという文化も徐々に変わってきていると言えます。

個々人の考え方にもよりますが、転職しながら自分の能力や年収を上げていくということを考えると、市場価値を圧倒的に高めてくれるのがTOEIC900点です。

そもそも市場価値というのは「希少性」で決まります。その人材の替えが効くかどいうかということですね。

すなわち、自身が持っている専門性に英語という要素を掛け算することで、希少性をうみ、ひいては市場価値を劇的に高めることになるわけです。

単に経理ができる人と、英文会計がわかり、海外子会社の経理担当者と英語でディスカッションできる人材では年収が2~3倍違っても全く不思議ではありません。

簡単な市場原理で、替えが効かないものには高いお金を払うしかないのです。

高々英語ができるだけで、自分の市場価値が2倍、3倍になるのに勉強をしないというのは、あまりにも人生を無駄にする決断だと思います。

 

⑤英語ができるという専門性ではなく、英語により専門性が上がる|英語は最強のツール

ここまで、「英語」そのものの価値について少し説明をしてきました。少し目線を変えて、英語で情報を得られることのメリットを解説します。

そもそもどんな分野であっても日本語で得られる情報が最先端ということは少ないのが現実です。

インド人も中国人もみな英語で情報発信していますので、必然的に世界ベースの最新情報や専門情報というのは英語でのみ得られることが多いです。

皆さまがどんな分野の専門性を高めるとしても「和食」や「日本舞踊」のような日本固有のものでなければ、間違いなく英文で得られる情報というのが専門性の向上に寄与します。

先ほど英語×専門性で希少性を高めるという説明をしましたが、英語そのものの価値に加えて、専門性まで英語で上げるので2度おいしいイメージです。

もちろん英語で情報を取得し、血肉にしていくような努力が必要になることは補足しておきます。

英語自体の価値に加えて、英語を使って専門性を高める情報にリーチできるということだな!
Marty

 

⑥英語は人生を豊かにする|世界共通語をマスターすることを諦めたら試合終了

仕事は抜きにして、英語が得意になると人生が豊かになります。

純粋にコンプレックスがなくなるということもありますし、海外の友人も作ることができるようになるからです。

人生100年時代。無限の可能性があるのを、英語が苦手というだけで、有限の可能性にするのはあまりにももったいないですね。

もしかすると、AIがタイムリーな通訳を可能にするから問題ない、という応酬をする人がいるかもしれません。

そういう人に聞きたいのは「人とコミュニケーションするのに、スマホに向かって喋るのか?」ということです。

相手の目を見て、機械に頼ることなくコミュニケーションするのを目指すべきでしょう。それが人間らしさだと思います。

 

⑦モテる

最後に最も些末で、最も重要な論点です。

TOEIC900点を持っていたらモテます。

人間は努力できる人を尊敬して素晴らしいと思う生き物なのです。

中にはスーパー怠惰で、家から一歩もでないような人がタイプという方もいるかもしれませんが、圧倒的マイノリティーでしょう。

TOEIC900点という壁をクリアすれば自身も生まれ、ゆとりのある人間にもなれるはずです。

 

 

大学生が本気で900点を目指すには?|英語学習の始め方

大学生がTOEIC900点を取得すべき理由について7つの観点から解説してきました。

まずどこから始めていいかわからないという方は、以下の記事をぜひおすすめします。

 

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【TOEIC】英語初心者がスタディサプリで900点を狙うべき理由7選+口コミ

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英語を独学できる自信がある方は独学で、なかなかモチベーションが保てないという方は、ぜひスタディサプリ ENGLISHを使いましょう。

10年前と比べると、本当に安く最高の授業が受けられるようになっていて本当に私はうらやましいです。

はっきり言いますが、スタディサプリ ENGLISHのように良質な授業をしっかり聞いて勉強すれば、大学生であれば誰でもTOEIC900点など1年以内に取得できます。

やるかやらないかだけの話で、何の種もしかけもありません。

 

いかがでしたでしょうか。少し長い記事となり恐縮ですが、ぜひしっかりと理解していただければと思います。

TOEIC900点をサクッと取得して大学生活を10倍充実したものにしましょう!!

最後に、TOEIC900点までの全体像やロードマップについては、以下の記事でご紹介していますので、是非指針としてください。

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