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大学生がUSCPA(米国公認会計士)を取得すべき7の理由をMBAホルダーが解説

迷える若者
大学生って楽しいけど、将来のことを考えるとちょっと不安。学生のうちに取得しておくべき資格や能力って何があるんだろう?
大学生のうちにやっておくべきことは色々あるが、資格に関して言えば米国公認会計士の取得が圧倒的におすすめだ。もちろん個々人の将来設計にもよるが、米国公認会計士は社会人として誰しも持っておいて損はない資格だぞ!
Marty

 

当記事では上記のようなお悩みを解決していきます。

この記事を読むとわかること

  • 大学生がUSCPAを取得するメリット(7選)
  • 大学生がUSCPAを取得するデメリット
  • 大学生がUSCPAを目指す上で、まず行うべきこと

大学生というと「楽しんだもの勝ち」というような発想を持っている方もいますが、人生100年時代を勝ち抜くことを考えると、最低限やっておくべきことがあります。もちろん徹底的に遊んで、色々なことを感じるのも大切な時期ではあります。

ただ、大学生のときほど、まとまって自由な時間を持てることはそうないので、上手く時間を使って、その後の人生を豊かにすることを意識しましょう。単に「就活でアピールできるから」というような低俗的な理由で決断するのではなく、本当の意味で社会に役に立つ人間になれるか?という観点で、何に注力するかを考えるのが大事な時期と言えます。

楽しむのも大事だが、何か一つ秀でたものを身に着けられると社会人人生をロケットスタートできるぞ!
Marty

社会に役立つスキルがあれば、必然的に就活もうまくいきます。そこで、私が圧倒的におすすめするのは「米国公認会計士(USCPA)」の資格取得です。

今日は徹底的に「なぜ大学生に米国公認会計士取得をおすすめするのか」を解説していきます。

 

解説に入る前に、少し執筆者である私について補足します。

>>プロフィール詳細 >>Twitter >>YouTube

私はUSCPAホルダーであると同時に、1年間社費で社外に出てMBAを取得したからこそ見えてきたものがあります。大学生のみなさんが今後豊かな社会人ライフを送れるよう真剣にアドバイスしていきます!

少し長い記事ですが、しっかりついてきてください!

なお、USCPAを検討されている全ての方に伝えたい情報は、12記事分の情報をコンパクトに以下の記事▼▼にまとめています。是非こちらもご覧ください。

>>【完全版】USCPAを検討中の方に伝えたいことを13記事で合格者が詳細解説

 

それでは本編の解説をスタートしていきます!

 

大学生がUSCPA(米国公認会計士)を取得すべき理由7選

それではさっそく、大学生がUSCPAを取得すべき理由を7つ紹介します。

  1. 専門性が使えるフィールドの広さ(能力は掛け算で価値が決まる)
  2. 圧倒的な手に職=バックアップによって人生でチャレンジできる
  3. 企業への就職・配属・昇格すべてにおいて有利(理由も説明します)
  4. 記憶力・体力による合格可能性
  5. 短期集中が合格の近道=大学生に圧倒的有利
  6. 学割によるコスト割引(借金してでも予備校を使おう)
  7. モテる

 

気になった理由や、本当かな?と懐疑的になるものもあるかもしれませんが、一つずつ丁寧に解説してきます。

 

①専門性が使えるフィールドの広さ(能力は掛け算で価値が決まる)

1つ目が最大かつ最強の理由になります。米国公認会計士という資格試験はすごく簡単に要約すると、「英語で行う会計等の試験」です(ITやビジネス法、ファイナンスなどその他にも重要な専門知識は多いのですが、いったんわかりやすさの観点から割愛します)。

すなわち、合格すれば会計の専門性と英語力の高さを客観的に証明できます。

ここで大事な考え方として、基本的にビジネスをしようと思ったら「会計の知識」は圧倒的な付加価値であり、それに「英語力」が加わることで圧倒的な希少性を生みだすということです。

営業であれ、商品開発であれ、資産運用であれすべては社内(もしくは社外の取引先)の利益を上げるために行うわけです。

もちろん直接的に利益を上げることにつながる場合や、間接的にサポートをする場合など様々ですが、結局つまるところ赤字が続けば倒産してゲームオーバーですよね。

ですので、どの企業も「金回り」に強い人材を重宝するわけです。そして、そういった人材が「英語」を使いこなせると、ビジネスのフィールドが海外にも広がるのでさらにに貴重な人材になるわけです。

なんだかんだ言って株式会社は株式価値の向上(=金回り)で動いていることを忘れるなよ!
Marty

 

少し違った観点で話しをすると、一般論として給与(人材価値)というのは希少性できまります。企業は、替えが効かないから高い給料や報酬を払うのですよね。辞められても、いつでも同じレベルの人材が雇えるなら別に高い給与を払う必要はないわけです。

この観点から言っても、大学生の時期に「英語」×「会計」で希少性を生み出し、さらに社会人として働きながら専門性を身に着けていけば、はっきり言って無敵です。無双します。

企業は替えが効かないから、高い給料を払わざるを得ないわけです。仮に務めている会社が見る目がなく、高い給料を払ってくれなくても、自身のもつ希少性でいつでも転職ができるでしょう。

市場価値というのは希少性で決まる。魚も、レタスも、人材も同じだ!以下に希少性を生み出すかの戦略が重要だ!
Marty

 

「会計士」と聞くと「監査法人」「独立会計士」というような短絡的な議論を目にしますが、そういったフィールドのみならず一般の事業会社でも必要とされることがご理解いただけるかと思います。

私自身、金融機関で企業向けの商品開発をしていますが、取引先の財務諸表にどのような影響を与えるのかしっかりと分析ができなければ、絶対にいい商品など作れないと言い切れます。

繰り返しますが人材価値は希少性できまりますどの企業でも必要になる会計の専門性と英語の能力を掛け合わせて圧倒的に稀有な人材になってしまいましょう。

 

②圧倒的な手に職=バックアップによって人生でチャレンジできる

次に、もう少し壮大な話をします。社会人になると以下のような話をよく耳にします。

『人生一度だけど、家庭があってなかなかチャレンジが難しい』『今の会社を辞めたいけど、勇気がなくて辞められない』というような内容です。

大人の宿命的なところもあるかと思います。しかし、こういったジレンマを回避する方法があります。

それは「手に職をつける」ことです。チャレンジして失敗しても、また今の場所に戻ってこれるなら、失うものがないですよね?この発想が米国公認会計士にも適用できます。

もちろんタイミングや時代の状況にもよりますが、監査法人は圧倒的人手不足ですし、先に説明したように英語×会計の人材というのは業種を問わず価値があります。

すなわち、再就職先が見つからない、というような可能性は極めて考えづらいのが米国公認会計士なのです。

圧倒的な手に職を手に入れられるから、チャレンジすることを恐れる必要がないということだな!
Marty

社会にでてから、本当に自分がやりたいことが見つかることも往々にしてあるでしょう。そういったときに、バックアップがあれば、勇気をもって一歩踏み出せるのではないでしょうか。

人生は長いです。長期的なスパンで考えましょう!

 

③企業への就職・配属・昇格すべてにおいて有利(理由も説明します)

次の理由については、結論から申し上げます。企業で働くことを考えれば、就職・配属・昇格何をとっても米国公認会計士を取得していると有利です。

そもそもみなさんは幻想を少し頂いているかもしれませんが、企業の評価や人事も所詮は普通の「人」が決めます。その「人」は神様でも仏様ではありません。普通の人の集合体が人事部であり、企業なのです。

そんな普通の人に公平公正な人事を求める方をよく目にしますが、不可能な話です。まったく筋違いです。サンタクロースを信じているようなものです。

普通の人なので印象にも左右されますし、そのタイミングの機嫌にもよるでしょうし、そこに完璧に公平な人事など存在しません。残念ながらこれが事実です。

「会社の評価」などと神格化するのはよすんだ。あくまで、人間が評価しているだけだ!
Marty

そういった背景を理解すると見えてくるのが「主観ではなく、客観的事実に訴えかける必要性」です。「仕事ができた、速かった、丁寧だった」というのは全て個人の主観です。

全く同じ仕事を同じタイミングで、複数名に行わせるような状況は普通ありません。すなわち、皆違う状況で、違う内容の仕事をしているので横並びで比較ができないので、評価はどうしても主観にならざるをえないわけです。すなわち人によってぶれてしまうわけですね。

一方で「米国公認会計士資格をもっている」という客観的事実は、部長のAさんも、人事部のBさんも、隣の奥さんも誰がみても「米国公認会計士」なわけです。

では、この客観的事実があると何がよいのでしょうか?大きく分けると2つあります。

一つ目は、良い印象に人間は引っ張られる(他の仕事もよく見える)ということです。これを心理学の用語でハローエフェクトと言います。「米国公認会計士」というポジティブな客観的事実によって、ぶれやすい主観をコントロールしにいくわけですね。

ハローエフェクトは、社内外に使える心理学のテクニックだから絶対に覚えておくように!
Marty

二つ目は、評価をする側になったときにも、こういった客観的事実があれば圧倒的に就職・配属・昇進などのタイミングで推薦もしやすいという点です。

人間(特に日本人)というのは保守的です。評価者が誰かを推薦しようと思ったときに、「自分の主観」に加えて「米国公認会計士の専門性」という客観性があれば強く推す支えになるわけですね。

こういった2つの観点からも米国公認会計士という客観的事実の価値がご理解いただけたかと思います。

 

④記憶力・体力による合格可能性

ここからは少し軽めの論点になります。USCPAというのは高い価値のある試験ですから、当然ドロップアウトしたり、不合格になったりする可能性があります。

ここで「社会人と大学生どちらが記憶力が良く、勉強する体力があるでしょうか?」断言します。圧倒的に大学生です。

少し前まで大学受験(していない方もいると思いますが)をしていて、そして若い。これは圧倒的に有利です。社会人になると、突発的なトラブルや、人間関係の悩み、急な飲み会など勉強の阻害要素を上げればきりがありません。受験勉強をすること自体がかなりの苦労です。

大学生がイメージしている10倍社会人は忙しいし、ストレスフルだ!
Marty

どうせ取得するんだとすれば、絶対に大学生のうちにとる方が確実といえます。社会人が米国公認会計士をあきらめる多くの理由は、メンタル面の理由からです。

ストレスの少ない大学生のうちにさくっと取得するのが圧倒的勝ち組と言えます。

 

⑤短期集中が合格の近道=大学生に圧倒的有利

④とも少しかぶりますが、そもそも社会人になってまとまった勉強時間を確保するのは至難の業です。また、仕事というのはある程度(全てとは言いませんが)かけた時間に比例する性質があります。

すなわち、仕事の時間を削って、勉強時間を確保しようとすれば、仕事の量や質が落ちるわけです。せっかく、良い仕事ができるようになるために勉強しているのに、その過程で評価を下げるようなことがあると、まったくもって本末転倒ですよね。

また、USCPAという試験は長期的にダラダラと対策をするような試験ではありません。

科目ごとに1か月2か月がつんと勉強してさくさくっと4科目受かるのが効率的です(全部で4科目合格する必要があります)。

こういった勉強方法を取れるのが、大学生の強みです。

そもそも短期決戦で受かるべき試験=大学時代が有利。という構図だな!
Marty

 

⑥学割によるコスト割引(借金してでも予備校を使おう)

受験の対策にお金がかかるのは止む無しなのですが、それでも学生には学割という形で補助があります。社会人と同じ負担では厳しいですが、大手の予備校はどこも学割の制度をもっていますので、積極的に活用しましょう。

学割制度についてはあまりウェブサイトに詳細を掲載していないので、無料で資料請求して確認しましょう。

すぐに読みたい方はアビタスはウェブパンフレットをその場で確認できますよ!

大手の2校はこちら >> アビタス TAC

ちなみにですが、独学は絶対におすすめしません。社会人になれば一瞬で回収可能なので、家族にお金を借りてでも予備校を使うことをお勧めします。

参考までにですが、独学についての分析記事は以下からご確認ください。

>>USCPA(米国公認会計士)で独学を避けるべき理由7選|教材(テキスト)が皆無

 

⑦モテる

ここにきて少し、些末な論点ですが、人間というのは頑張っている人に魅力を感じるものです。

別に米国公認会計士に限った話ではないですが、男女ともにこういった資格を持っている、勉強しているというのは魅力的に映るでしょう。

何となく漫然と日常を過ごす大学生活から一歩踏み出してみると、異性にモテる人生を歩める可能性も高まる可能性が高いです!

 

大学生がUSCPA(米国公認会計士)を目指す上でまず考えるべきこと

さて、長々と魅力について解説してきましたが、何から始めたらよいでしょうか?大きくステップを説明すると、以下の流れです。

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敵を知る!まずは予備校の資料請求・無料説明会

いわずもがなですが、この記事よりもはるかに詳細に各大手予備校はその魅力について語ってくれます。

まずはウェブでパンフレットを確認して、興味を持てれば、一回説明を受けて、全体像を掴むのが良いと思います。

大手の2校資料確認・セミナー参加はこちら>> アビタス TAC

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受験時期を決める!

全体像を掴んだら、大切な大学生活のうち、いつ資格取得に時間を費やすか計画を立てましょう。

就活前にしてもよいでしょうし、就活が終わった後の期間を使うのもよいでしょう。

大学在学中に全部取り切れなくても、2科目3科目合格していれば、社会人になってから残り科目をさくさくっと取得可能と思います。

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お金を工面する!

貯金が潤沢にある場合は良いですが、そうでなければ予備校費用と受験資金を準備しましょう。

足りない部分は家族に借りるというのも賢明な判断だと思います。

社会人になれば、秒で返済可能です。

step
申し込みをする!

スケジュールとお金の工面ができれば申込です。

各予備校のカウンセラーが懇切丁寧にその後の流れを説明してくれますので安心です(少なくともアビタスは)。

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勉強を開始する!

お金を振り込んだら、テキストが届きますので勉強開始です。

スタートダッシュが大事ですので、一気に最初の一科目を仕上げましょう。

1個受かってしまえばもう後戻りはできませんので、そのまま全科目の合格を掴むことができるでしょう。

 

大学生がUSCPA(米国公認会計士)を目指すデメリット

最後に、少しデメリットについても触れておきます。

当たり前ですが、大学生は大学時代にしかできないことに時間を費やすべきで、USCPAの学習をすれば必然的にその時間は削られます。

海外旅行や、アルバイト、研究活動などいろいろとあるでしょうが、一定の時間はどうしても削られてしまいます。それでも、全体としての自由時間は社会人の比ではないわけで、上手く勉強すれば両立させられることは間違いありません。

費用についても、大学生にとっては受験料など高額になると思いますが、そこは先行投資です。その後の将来で本当に給与で差がでますので安心してください。

目先の小銭ではなく、将来の大金を掴みに行くのが勝者の発想だ!
Marty

USCPAの平均年収については以下の記事でも解説しています。

>>米国公認会計士の業界別平均年収は圧倒的高水準|USCPAの裏側詳細解説

 

 

いかがでしたでしょうか。

大分長文となり恐縮ですが、大学生が米国公認会計士を目指すべき理由を余すところなく解説してきました。是非皆様が後悔のない決断をしていただき、充実した社会人生活を送ってもらえたらと思います!

まずは私の人生を変えてくれた予備校アビタスから無料で資料取り寄せてみてはいかがでしょうか。

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最後に少し、別記事の紹介です。

以下の記事▼▼では「USCPAの試験詳細、必要英語力、将来性、年収水準、予備校の選び方」などの資格取得を検討している方に知っていていただきたい全ての情報をまとめています。是非こちらも併せてご覧ください。

必見|完全版
【完全版】USCPAを検討中の方に伝えたいことを13記事でホルダーが詳細解説

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