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USCPA(米国公認会計士)取得に必要な英語力|学習開始への事前準備も解説

迷える若者
USCPA(米国公認会計士)の取得を検討していますが、全部英語の試験というのが不安です。TOEICの点もそんなに高くないですし。必要な英語ryくについて教えてください!
USCPA取得に必要な英語力についてだな。決して恐れることはないぞ!求められるレベルは高くない!今日は徹底的にUSCPAに必要な英語力について説明するぞ!
Marty

 

当記事では上記のテーマでお話していきます。

先行きが見えない昨今、将来安泰に過ごすために市場価値を上げるべくUSCPAの資格を検討されている方も多いと思います。

ただ、どうしても「米国公認会計士」という響きから、英語力に不安がある方も多いのではないでしょうか

結論から申し上げれば、この試験は世界中のノンネイティブが受験することを想定してつくられている試験ですので、求められる英語力は決して高いものではありません

実際に日本人受験者の合格率の平均は43.1%(出所:アビタス)ですので、英語力がそこまで大きなハンデになっていないことはわかるかと思います。

ちなみに日本人の英語そのもののレベルは全世界的に見てもかなり低レベルなことはご存知の通りと思います。

ですので、大学受験や高校時代に少なからず英語を勉強したという方であれば、十分にこの資格を目指すことは可能です。合格率が数字で示していますね。

以下では、もう少し詳細に、求められる英語力や、事前準備(可能であれば)を解説していきますので、是非安心して米国公認会計士にチャレンジしていきましょう。

なお、USCPAの試験について、全体像が分からないという方には、以下の記事で徹底的に全体像を説明していますので、こちらも是非ご覧ください。

>>【完全版】USCPAについて死ぬ気で伝えたいことを13記事で解説|米国公認会計士の全てを大解剖

筆者である私について簡単に紹介してから、解説スタートしていきます。

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 英検1級程度の英語力があるからこそ、求められる英語力について客観的な分析ができると自負しています。

是非解説ご一読いただき、受験を検討してみてください。

 

USCPA(米国公認会計士)取得に必要な英語力とは?

まずは、USCPA試験の全体像などについて整理していきたいと思います。

 

USCPA試験の概要

USCPA試験は、FAR、AUD、BEC、REGという4科目から構成されます。

1科目ずつの受験が可能で、基本的にはMC(マルティプルチョイス)とよばれる、選択問題が主体となります。

それに、少し複合的な形で計算なども求められるTBS(タスクベースシミュレーション)というスタイルの選択問題・入力問題が追加されます。

分けられてはいるものの、基本的に求められる力のベースは同じため、MC対策をすると、TBS対策にもなるので、全く別の勉強をするものではありません。

このMCもTBSも英語の4技能のうち、リーディングについてしか求められません(詳細は後述します)。

これに加えて、4科目のうちの1つの科目BECでは、WC(Written Communication)という英文筆記試験が追加されます。

配点は2021年7月改正のBlueprint(AICPAという試験主体が発行するもの)ベースで15%ですので、4科目で400%あるうちの15%がライティングの能力で採点される形です。

4科目の詳細な解説などは、以下の記事もご覧ください。

>>USCPA試験詳細まとめ

 

USCPA試験で求められる英語の能力とレベル

USCPAについて、リーディングの能力がメインとなり、その他一部ライティングが求められると説明しました。

それでは、それぞれの能力について少し掘り下げて説明します。

 

リーディング能力

まず、リーディングですが、はっきり言って求められるレベルは高くありません。

USCPAは「英語そのものの試験」ではなく、あくまで「英語で行う会計(等)の試験」ですので、英語力で優劣がつくような問題は基本的に出題されません。

しかしながら、「時間配分」という点を考えると、やはり英文が速読できる方が有利ではあります。

「問題を解く時間+英文を読む時間」が必要ななか、前者に避ける時間が物理的に短くなりますので。

それでは、4科目合格をするという観点でいうと、どの程度の英語リーディング能力が必要かというと、およそTOEICのリーディングで6割程度の得点ができるというのが一つの目安ではないかと思っています。

「TOEIC英語≠USCPA試験」ではありますが、おおよそ問題文の性質は似ています(TOEFL、英検、大学受験英語などはアカデミックなものなので参考にしづらいです)。

ただし、6割はあくまで最低ラインというニュアンスであり、英語力があるに越したことはありません。

それでも、USCPA試験の英語というのは、会計の専門用語も多いので読み慣れていないと、英語力があっても苦しいところがあります。

すなわち、いずれにしてもUSCPA英語への慣れは必要ということです。

 

ライティング能力

こちらは、結論から申し上げると、ほとんど経験ゼロでもUSCPA学習対策をスタートして良いです。

機械採点がベースとなりますので、高度なアカデミックライティングを問うような趣旨ではありませんので、ある程度英文ライティングのルールがわかれば次第点は取得できるます。

また、「ゼロ」からの対策は困難では?と思う方も多いかと思いますので、USCPA学習者向けの英文ライティング対策教材を私自身で作成しました

英検1級取得やMBAスクールで毎日英文でライティングをした経験と、USCPAのWCを徹底的に分析した知見をドッキングして作成した対策マニュアルになりますので、この教材と各予備校での講義を活用すれば合格はすぐそこまで来ています!

大変ありがたいことに、実際にUSCPA学習者のみなさまに活用いただいて嬉しいコメントも頂戴しています!

 

市販のライティング教材は、分量が多すぎてUSCPAのWC対策に用いると消化不良になりますし、USCPAの内容を無視した内容であり対策に用いるのは全く持って非効率です。

教材の分量が多いため、note内でPDF形式で提供しておりますので、是非USCPAへのチャレンジを開始したら、ご活用ください。

>>USCPA最速攻略|WC完全対策講義

 

USCPA(米国公認会計士)学習開始への事前準備

ここまでの説明のとおり、基本的にリーディングについては、TOEICでリーディング60%程度の得点があればOKで、ライティングについての事前学習は不要と思います。

もし、リーディングのところで実力不足だと感じることがあれば、以下の2教材を事前にこなしてもよいでしょう。

 

1冊目は総合文法書の位置づけです。

文法書といっても読み物的に書かれているので、ざっと一読して理解の不十分なところを潰しこんでいくようなイメージで良いと思います。

また、2冊目のTOEIC向けの単語帳は、TOEIC向けではあるものの、一般的な英文でよく出てくる表現が多く網羅されているので、USCPAの事前学習という形で使ってもよいです。

ただ、これらが100%USCPAの英文と同じ性質のものではないので、早めに切り上げて多少負荷がかかってもUSCPAの受験対策に入った方がトータルの学習時間は短くてすむでしょう。

いかがでしたでしょうか。

なんとなく、英語力について漠然と不安をいただかれていた方は不安が拭えたのではないでしょうか。

もし、もっと多くの意見を知りたいということであれば、先にUSCPA予備校の話を聞きにいくというのもありかもしれません。

まずは、私の母校で最大手スクールである、アビタスで無料でネットパンフレットを読むところから始めましょう。

すぐに読めるので、思い立ったときにぜひアクションしてください!!

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以下の記事で、私が絶対的におすすめする「アビタス」について、徹底解説していますので、こちらをご覧いただき無料体験へ進まれるのも良いと思います。

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以下の記事▼▼では「USCPAの試験詳細、必要学習時間、将来性、年収水準、予備校の選び方」などの資格取得を検討している方に知っていていただきたい全ての情報をまとめています。是非こちらも併せてご覧ください。

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