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営業職こそUSCPA(米国公認会計士)資格を取得すべき理由3選

迷える若者
USCPAというと事業会社の経理職や、監査法人希望者などが取る資格だと思いますが、営業やっている私も取る意味ありますか??
愚問だな。営業職こそ、米国公認会計士の資格を活かせるに決まっているだろう。むしろ、監査法人では周りも全員JCPAやUSCPAなので、転職はできても差別化は難しいぞ!
Marty

 

当記事では上記のとおり、USCPAの魅力について、「営業職」という観点からお話したいと思います。

一般的には、監査関係の業務や、財務・経理関係の部署でUSPCAを活かすということが語られますが、USCPAの「営業」への活かし方という観点でお話します

私自身が、金融機関のマーケターとして、活動していることからも深い洞察を提供していければと思います。まずは私について少し紹介させてください。

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 大手金融機関で勤務しながら、MBA取得ののち、USCPAライセンスも取得しています。

そういった人脈もあることから、営業職の方がどのようにUSCPAを活かしているか、という点については精通していると自負しています。

それでは、本編スタートしていきます。

 

USCPA(米国公認会計士)を取得することによる営業力向上

USCPAを取得することで、監査法人へ勤めやすくなることや、経理・財務関連業務で自身の能力を示すことができるという点は言うまでもないと思います。

しかしながら、USCPAの資格はもっと広範に価値を持ちます。まず、資格取得による対外的なインパクトを分類すると、以下の3点となります。

  • 社外の取引先・アライアンス先の金回りの責任者やキーマンとの面談が可能になりやすい
  • 名詞に資格があるだけで、相手に認知されやすい。ハローエフェクトで、本業にもよい影響が出やすい。
  • 向上した能力により、真に取引先・アライアンス先とってよい提案ができるようになる

それでは順を追って解説していきます。

 

USCPA取得による社外キーマンとの面談

どういう風にアポイントを取るのか、面談の趣旨は何なのかにもよりますが、米国公認会計士のような資格をもっていることによって相手方の上席をテーブルにつかせることが容易になります

先方もサラリーマンであることも多いでしょうから、そういった士業の専門家の提案は聞いておいた方がよいと思うでしょうし、純粋に興味を持たれやすいです。

先方として、例えば営業関連部署が、今後稟議を通す上で、会計の専門家の意見も聞いたと言えば、財務関連部署との調整や稟議も容易になることが多いはずです。

もちろん、ハードルがあがるという側面もあるので、実のある提案ができなければむしろ自身や自社の評価を下げる諸刃の剣となる点は注意が必要です。

しかしながら、企業の最大の目的は株主価値の最大化=金 だというところを鑑みれば、金回りに精通しているということで、様々な点で対外的にポジティブな影響があるのはいうまでもありません。

米国公認会計士の専門性が、相手のしかるべきキーマンを提案の土俵に引き出してくれることが多いということだな!
Marty

 

USCPA(米国公認会計士)の名刺の力

仮に、アポイントでも特段USCPAに触れない、提案においても特段金回りの点について触れないとしましょう。それでも名刺交換はするはずです。

そのタイミングでは、一定の確率で、「米国公認会計士」の資格をお持ちなんですね。という話になります。

あなたが、経理や財務部門でないなら、相手はなおさらその点について質問してくる可能性が高いでしょう。そこにギャップがあるからですね。

こういった質問をされたときにうまい切り替えしができれば、その時点で商談をうまく進められる可能性が急激にあがります。

純粋な自社商品の提案にとどまることなく、御社の財務面も含めた分析をした良い提案ができるようにと資格を取得しました」のような切り替えしは反応が良いです。

また、純粋にこういった「独特の名刺」をもっている人というのは、相手の記憶に残りやすいです。良いか悪いかは別にして、「あの、営業なのに米国公認会計士の資格を持っている人」として認知されます。

深い意味での認知や関係性の構築はそのあとで遅くありません。まずは、他社と違うという点を認知させ、相手の記憶に明確にに残ることが大事です。

たかが名詞、されど名詞。営業をする上で差別化をするための強力な飛び道具になるのがUSCPAだ!
Marty

 

能力向上による良質な提案

最後のポイント「能力向上による高品質な提案」もっとも大事なところです。

もしあなたが、通常の商品を営業マンだとしても、USCPAで学んだことを活かして付加価値の高い提案をするようにしましょう。

USCPAの学びは広範です。数多くの視点から客観的な分析を行い、クライアントに対して最高品質のサービスやコンサルティングを提供できるようになります。

具体的には、将来のキャッシュフローによる株式価値の向上について触れてもよいでしょうし、損益計算書へのインパクトを語ってもよいでしょう。

いずれにしても「純粋に自社の商品・サービスは良いです」というような一般的な営業マンの提案よりも、ずっと深く価値のある提案となりますよね。

これこそが、USCPAを取得することによる営業力の向上の真の意味合いなのです。

監査や経理だけでなく、取引先やクライアントにとって付加価値ある分析ができるようになるのもUSCPA資格取得のメリットということだな!
Marty

 

いかがでしたでしょうか。

もちろん、監査業務や財務関連業務に従事する方がUSPCAをとることも有用です。

しかしながら、周りの人も当然JCPAやUSCPAを取得しているため、それほど稀有な人材とはなりません。

一方で、営業やマーケティング担当者がこういった資格をもっていれば、替えが効かない人材となります。

昨今能力について掛け算の考え方が大事だとよくいわれますが、まさしくその発想ですね。

マーケティング×USCPAで非常に希少性のある人材となることができます。「目先の資格取得による監査法人への転職」のような考え方もよいですが、深い意味で自身の希少性・市場価値を高めるのなら掛け算の発想で考えることも大事です。

 

最後に当記事のポイントをおさらいしていきましょう。

当記事のまとめ

  • USCPAを目指すことで価値をもつのは経理職や監査法人だけではない。
  • 営業マンがUSCPAをもつことで、相手先のキーマンを提案の土俵に乗せることができる。
  • 営業マンがUSCPAをもつことで、他社営業マンとの差別化ができたり、記憶に残りやすくなる。
  • 営業マンがUSCPAをもつことで、圧倒的に付加価値高いコンサルティングができるようになる。
  • 現在の人材価値は能力の掛け算。営業力×USCPAは営業マンとしては最強の市場価値をうむ。

 

いかがでしたでしょうか。

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最後に、以下の記事▼▼では「USCPAの試験詳細、必要英語力、将来性、年収水準、予備校の選び方」などの資格取得を検討している方に知っていていただきたい全ての情報をまとめています。是非こちらも併せてご覧ください。

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