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【必読】評価されるVERSANTスコアの目安|企業の基準を徹底解説

迷える若者
勤めている会社でVERSANTを受けろって言われたけど、何点取ったらいいのかな?高い評価を得るための目安は何点なの?
企業に評価されるためのVERSANTスコアの目安?愚問だな。そんなものはどの程度の評価を得たいかにもよるがおおよそ50点に決まっている。今日はスコア別に企業がどのように評価しているか徹底解説してくぞ
Marty

 

 

当記事では上記のテーマで解説していきます。

TOEICリーディングリスニング試験の枠をでて、スピーキングの能力をも従業員の評価や処遇、異動に反映させる企業が増えてきています。

その筆頭試験がVERSANTです。

この記事では徹底的に、企業がどのようにスコアを評価しているかを解説していきます。

 

解説に入る前にまずは執筆者である私について少し補足します。

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 私自身が大手金融機関の人事部として勤務していた経験から、一般的な大手企業のVERSANTスコアの評価基準についてあますところなく解説していきます。

もしVERSANT試験の全体像や枠組みを知りたいということであれば、まずは以下の記事をご確認ください。

VERSANTとは?|スピーキング試験内容を英検1級が総まとめ

続きを見る

それでは解説スタートです。

 

 

評価されるVERSANTスコアの目安|企業の基準を徹底解説

それではさっそく、企業がどのような評価をしているのか、解説していきましょう。

①VERSANTスコアレンジと、評価基準

詳細なVERSANT試験自体の説明は他の記事に譲るとして、まずはスコアのレンジを説明します。

VERSANTは20点~80点の間でスコアが算出されるスピーキング試験となります。

VERSANT社によるとスコア別の評価については以下のとおりとなります。

スコア ランク 評価
79-80 C2 微妙な意味合いを正確かつ自然に伝達可能
69-78 C1 流暢で自然な表現を適切な文章でクリアに話せる。
58-68 B2 情報や視点を明確に述べられる。
47-57 B1 伝えたいことの要点を包括的に話すことができる。
36-46 A2 基本的な情報について述べられる。
20-35 A1 個人的なことについて簡単に話せる。もしくはそれ以下。

ここで、ご注意いただきたいのが、よほどの英語人材や帰国子女、海外駐在経験者でもない限り、C1を取得するのは困難です。

また、A1のスコアは英語を少しでも勉強しているような人は基本的に算出されません。試験時間中無言で過ごしているような人が

A1に分類されるというようなイメージでよいでしょう。

 

すなわち、実質的に普通の日本人が普通にテストに臨むと、A2~B2までの3ランクに分類されるわけです。

ちなみに日経新聞(VERSANTの代理店として試験を受託)によれば、日本人の受験者の平均は38点となります。

ただし、大半の人は企業から受けさせられていて、ギブアップでほとんど何もしゃべっていないと想定されますので、平均点を基準に考えるのはあまり意味がありません。

 

では、この先に述べたA2~B2までの3段階で企業は目安を置いているかというと、それはまたざっくりしすぎなので、企業が独自で基準を定めることが一般的です。

 

②英語関連部署に推薦するレベル

もちろん企業が求める英語のレベルにもよりますが、おおよそ英語関連部署に推薦できるレベル(=ある程度英語が得意な人だと認識される)のは45点前後からと言えます。

逆に言えば、45点未満は何もやっていないレンジとしてひとくくりに扱われると思って差し支えないでしょう。

80点満点の試験で半分ですので、ほとんど何も理解できていない、喋れていない、という評価ということです。

 

③海外駐在に推薦するレベル

②の英語関連部署に推薦レベルを超えてくるレベルがおおよそ50点程度です。

一定英語を勉強しているというのがスコアからもアピールでき、その意識の高さや駐在時の活躍の素養があると評価されます。

ですので、いったん「英語をアピールしたい」「他の従業員とスピーキングでもわずかでも差別化したい」という想いがあれば、まずは50点を目指すとよいでしょう。

 

④純ジャパニーズとしては、最高峰のレベル

海外駐在を超えて、実際にバリバリ英語を使って国内外で働ける。

場合によっては通訳なども対応が可能というレベルの評価は55点程度と言えます。

もちろん、ネイティブには程遠いですが、おおよそ意思の疎通はしっかりとできると評価されているのが55点越えになります。

 

⑤帰国子女・純ネイティブクラス

最後が、帰国子女や純ネイティブといった、バックボーンから違う層です。英語SPECと言ってもよいでしょう。

これは60点の大台を超えるあたりから評価されることになります。

もちろん、60点の方と、80点の方では大きな開きがあるわけですが、一般的な企業ではまず60点を保有していれば事足りるでしょう。

80点レベルの英語力が必要であれば、コストを投資して専門の通訳業者を雇うのが一般的な対応となります。

 

 

日本人が目指すべきVERSANTスコア

目指すべきVERSANTスコア

次に個々人が目指すべきVERSANTスコアについて、補足します。

もし読者の皆様が、一般的な日本国内育ちバックボーンであればまずは50点が一つの基準となるでしょう。

そして、50→55→60という三段階で、英語のスピーキング力を高めていけば怖いものなしと言えます。

おおよその目安ですが、5点あげるのに、50時間から100時間というのが勉強時間の目安となります。

ただし、個人差はありますし、どれだけしっかりと質の高い学習ができるか、ということにも依りますのであくまでガイドラインとしてください。

 

VERSANT対策法

VERSANTのスコアアップに向けた対策は、以下の記事で詳細に解説しています。

Check it Out
初心者向けVERSANTスコアアップ対策法5選【英検1級が裏技も解説】

続きを見る

 

とにかく、この内容に沿ってやれば、短期間で50点は確実に狙えます。

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Check it Out
【体験談】レアジョブが英会話初心者におすすめな理由8選|評判・口コミ・料金も解説

続きを見る

 

いかがでしたでしょうか。

VERSANTスコア別の企業の評価目安と、日本人が目標にすべきスコアについて解説させていただきました。

もちろん、皆さまが置かれている環境や目指すべきところによって、状況は異なると思いますが、ぜひ高得点を取って人生を切り拓きましょう。

以下の2記事も是非参考にしてください!

>>VERSANTとは?|スピーキング試験内容を英検1級が総まとめ

>>初心者向けVERSANTスコアアップ対策法5選【英検1級が裏技も解説】

 

 

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